私のためのお雛様。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

私のためのお雛様。

雛祭り。

 

蘇州に滞在中なので残念ながら。

 

 

 

 

ならば、この子たち、旧暦の桃の節句<4月7日>まで飾っておこう。

 

 

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

蘇州でダンシャリアンとの内輪で1日勉強会。

 

中国でも講演は数えきれない程しているけれど、こうやって、しっかりと勉強する機会は初めてかもしれない。

 

熱心な断捨離支持者と時間と空間を共にするのは幸せなこと。

 

 

 

 

お陰さまで、中国版『人生が変わる断捨離』は発売ひと月余りで100,000部突破。

https://ameblo.jp/danshariblog/entry-12432142762.html

 

 

 

有難うございます。

 

 

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さて、話をお雛様に戻そうか。

 

なんたって、お雛様は、断捨離に戸惑う筆頭の存在。

 

 

子供が大きくなれば、まったく雛祭りなどしない。

 

モノが増えた狭いマンションにその大きさはどうあっても不釣り合い。

 

細々とした飾りをするのも大変でめんどうくさいばかり。

 

 

不要

不適

不快

 

そう、お雛様にはまったく罪はないけれど、この三拍子が見事に揃って、あわれ、押入れの隅で何年も不遇をかこつ。

 

あれ、押入れで大人しくしていても邪魔にされているかもしれない。

 

 

 

でもね、断捨離をすると、

 

そう、断捨離で空間を蘇らせて、

そう、断捨離で時間を取り戻すと、

 

お雛様を飾りたくなるのですね。

 

それは、かつては子供のためにだったけれど、

もちろん、今は、自分のために。

 

そうですね、女は幾つになっても、お雛様に憧れを持ち続けるものだから。

 

 

そうだ、東京の根城マンションに戻ったら、ピンク色のロゼのスパークリングで、お雛様とわたしで乾杯をしよう!

 

 

 

 

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やましたひでこ断捨離講演全国ツアー2019

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本気の断捨離

 

 

本当

本当ではない

 

本気

本気ではない

 

たしかに、本当でなければ、

本気にはなれない。

 

けれど、本当であれば、

本気になれる。

 

 

モノを散らかしたままの生活

モノを突っ込んままの生活

モノを溜め込んだままの生活

 

挙げ句の果てに、モノに埋もれたままの人生を送るなんて。

 

 

そこから本当に脱出するために、

そこから本気で脱却するために、

 

本当の自分自身を本気で生きるために。

 

 

さあ、私、やましたひでこの本当の本気の断捨離講演会2019に!

 

 

いよいよ、3月20日、大阪講演からスタートです。

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やましたひでこ断捨離講演全国ツアー2019

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3月20日   大阪

5月24日   沖縄

6月28日   東京

7月5日     仙台

8月21日   金沢

10月17日 東京

 

 

どこかで、必ずあなたにお目にかかれますように。

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やましたひでこ公式サイト