鼎談『癒しの心得』、いよいよ書籍に!
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
二人だと対談
三人だと鼎談
鼎談<ていだん>
読むのも難しい漢字ですね。
そう、一人より二人、二人より三人。
道生一、一生二、二生三、三生萬物
道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる。
萬物負陰而抱陽、冲氣以爲和。
人之所惡、唯孤寡不穀。而王公以爲稱。故物或損之而益、或益之而損。
人之所教、我亦教之。強梁者不得其死。吾將以爲教父。
<老子 道徳経 四十二章>
まさに、この老子の世界が展開していたのは、この鼎談の時。
実は、この場に、私は立会いのひとりとして参加しておりまして。
上野圭一
山本竜隆
おのころ心平
三人の先生方の縦横無尽、そして、自由闊達な癒しへの言及、
「癒し」
その洞察の深さと鋭さがひどく心に突き刺さって。
◆その時のブログ<2016/04/27 >
『関係性』
https://ameblo.jp/danshariblog/entry-12154665296.html
この本、いよいよ、9月25日に発売!
なんと、鼎談から2年以上の歳月を経て。
けれど、かのアンドルー・ワイル博士の三者に寄せる推薦を推し頂いて、
アマゾン・キャンペーン始まります!
◆詳細は、おのころ心平先生ブログに。
https://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-12406203143.html
◆キャンペーン参加は、こちらかから。
https://naturalhealing-school.org/archives/12450