「どか笑い」は「大借金」がよく似合う。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「どか笑い」は「大借金」がよく似合う。

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。
 
 

 
「どか笑い」
 
 
こんなに二人で笑っている理由?
 
それはもう、「借金返済」を目論んでいるからに決まっておりまして!
 
 
 
 
先日土曜日、8.11【MMA】未来患者学セミナー
 
 
永田良一先生の講座
「健康診断・予防医学とがん治療」
 
冒頭の写真はそのときの一コマ。
 
MMA代表おのころ心平先生が「どか笑い」というタイトルをつけて送って下さいました。
 
 
 
8月11日、当日は永田良一先生のお誕生日、しかも60回目還暦。
 
お祝いに、私からは薔薇30本、おのころ先生からは焼酎「森伊蔵」のプレゼントを。
 
 
この写真を受けて、永田良一先生は、私とおのころ先生にこんなメッセージを下さった。
 
 
◇◇◇
 
 
茂木健一郎先生のお話のなかで、真に明るい人は、艱難辛苦をいくつも乗り越えて来ていると話されました。

 

恵観和尚も、苦難にあっては、これを智慧の試練と受け止めよ、と言われます。

 

苦難を乗り越えるパワーがあれば、それは必ずその人の力となって返ってくると言うことでしょう。

 

ただ、パワーがなければ、苦難に押しつぶされて鬱状態となり、それが長引くと鬱病となってしまいます。

 

このパワーは、その人自身が持つエネルギーだけでなく、周囲の環境、すなわち、家族や友人、仕事仲間、あるいは心理カウンセラーが重要な因子として影響すると思います

 

人生の中で、苦難を一つひとつ乗り越えて成長して行く自分に幸福感を見出すことが、私は一番好きです。

 

時差で早起きしましたので、いろいろと書いてみました。

 

鹿児島は、しばらく台風の影響で船は出港できず、このお盆は時間が一杯できました。

 

読書の夏休みになりそうです。

 

 

永田良一

 

 

◇◇◇

 
永田良一先生の借金とは、「大欲」
 
指宿にある最先端がん治療施設「メディポリス国際陽子線治療センター」
 
患者さんの治療負担を最小限にとどめ、
副作用を発生させず再発も塞ぎうる陽子線がん治療。
 
日常生活を普段どおり維持しながらできる画期的ながん治療法。
 
この治療法に永田先生が惚れ込んで陽子線治療センターを設立。
 
その資金の永田先生個人の債務保証額が100億円以上。
 
おまけに隣接する、破綻した「国の健康村構想事業」リゾート施設の残骸<広大な土地のスポーツ施設と立派なホテル>、その朽ちて放置された諸々の再生まで個人的に引き受けられて。
 
 
今は、その借金は半分以下に。
とはいえ、まだ50億円。
 
 
で、私やましたひでこは知恵を絞って?考えました。
 
永田良一先生との共著『心を洗う断捨離と空海』<かざひの文庫>を、じゃんじゃんと売りまして。
 
そう、空海が渡って密教をものした中国でも売りまくり印税で50億円返済しようかと。
 
はい、中国は人口がとーても多いから…ね、
5,000万部ほど売ればなんとかなるのではないかと。
 
どうでしょうか、永田先生?
 
 
ということで、中国で出版決定!
<年内には中国全土でリリースされます>
 
 
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もちろん、日本でもベストセラー&ロングセラーにしなくては!
 
「がん治療の明るい未来」のために。
 
 
高野山でも、『心を洗う断捨離と空海』発売記念講演会を開催!
 
◆11月11日<日曜日>午後 高野山大学 松下講堂黎明館
 
永田良一
やましたひでこ
おのころ心平
 
登壇!
 
主催&プロデュースはおのころ心平
<詳細と申し込み受付は8月下旬の予定>
 
どうやら、おのころ心平先生も、この「大欲借金返済プロジェクト」に一緒になってどっぷりと浸かる覚悟であらしゃる。
 
 
あらら、私の周りには、物好きな、いえ、奇特な殿方ばかりがおいでになるようです。
 
 
そう、奇特な人とは、きっと、
 
「苦難を一つひとつ乗り越えて成長して行く自分に幸福感を見出すことができる人」
 
なんでしょうね。
 
 
 
 
 
こちらは、ノーマル笑顔の公式写真!
 
 
永田良一先生、せめても、このお盆休みはくつろいで下さいますように。
 
おっと、おのころ心平先生も。
 
 
 
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