「ひとり静かに好きなよう過ごせる」自分の正月を祝う。
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
リビングに沖縄の注連縄。
正月二日。
書き初め。
残念ながら手元に筆も半紙もなく、
パソコンしかないのでキーボードでブログの書き初め。
あら、ブログを毎日書いているので、今更？
ならば、今日から仕事初め！
もちろん、ここ那覇に移住したからといって、
仕事をリタイアした訳ではなく、まして、隠居でもなく。
土地を変えても、家を変えても、暮らしを変えても、
実践哲学「断捨離」を雄叫ぶことには変わりないですね。
なぜなら、こんなふうに、断捨離で人生を変えていく人が、沢山たくさんいてくれるから。
◇◇◇
やました先生
明けましておめでとうございます。
沖縄での暮らし、素敵ですね。
私は、今年は京都の娘の所には行かず、熊本で、ひとりで年末年始を迎えています。
こんなに落ち着いて、ひとり静かに、好きなように、過ごせるようになったのは、断捨離のお陰だと思います。ありがとうございます。
特に、熊本地震からこっち、大きく身辺が動きました。2017年3月に33年の教員生活を早期退職し、ゆっくり過ごしたり、好きなだけ色々な学びをすることができました。
2018年2月1日に、念願のサロンをオープンする運びとなりました。
開業届けは、年内に提出しました。
私の人生の大きな転換のきっかけとなった断捨離、最初は藤原先生から学び、その後、やました先生から深く学ぶことができ、本当に感謝しています。
気が緩むと、すぐ断を忘れそうになりますが、危ない
❗と言いながら、何とかボチボチ続けています。
断捨離祭の際には、懇親会には参加しなかったので、直接お声かけするチャンスがなく、失礼しました。
また、今年も何度かお会いできると思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
＜年明け早々頂戴したダンシャリアンさんからメッセージ＞
私、こう思うのです。
断つ
捨てる
離れる
という断捨離のプロセスは、依存から自立へのプロセスなんだと。
モノへの執着は、すなわち、モノへの依存。
こうやって、地道にモノの断捨離を続け繰り返すことによって、やがては、人に依存することからも卒業していくことが出来るのですね。
こんなに落ち着いて
ひとり静かに
好きなように
過ごしている自分
過ごせている自分
そうか、断捨離で自立を果たしていく人たちに、
私は、どれだけ立ち会ってきたか知らない。
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