「わたしが虐待ハウスにいた理由」
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
花をいただく。
何より嬉しい贈り物。
そして、Xmasシュトレーンも。
有難うございます。
半年間の実習航海が終わる。
実習航海？
いえね、実は「断捨離徹底実践サポートコース」のこと。
船長やましたひでこ
機関長青野慶子＜断捨離事務局＞
乗組員19名＜受講７期生＞
甲板長檀葉子＜チーフ断捨離トレーナー＞
少人数＆半年間
テーマ「過去を振り切る」
それぞれの受講動機は、
いわば「過去の断捨離」だったのだけれど、
でもね、こうやって半年が過ぎて見ると、
振り切る必要の過去などなかったことに気づく。
なぜなら、そんな「振り切りたい過去」の証拠は消え失せているからね。
今はもう、そんな「荒み淀んだ空間」はどこにもない。
そう、半年前は、まるで自分を自分で虐めていたかのような家の有様だったけれど。
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