少しでも気にそぐわない服は「断つ」。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
鏡を前に、あれやこれやとファッションチェック。
アドバイスは、もちろんこの方、
ファッションエディター山際恵美子女史。
ファッション
楽しいような、
面倒のような。
大切なような、
どうでもいいような。
こだわりだすと切りがなく、
無頓着だとどこまでもだらしなく。
私、思うのですね。
ファッションとは気だと。
気分をあげるのも、
気分を変えるのも、
ファッションがそれをになってくれる。
なんたって、一番肌に近い「空間」だから。
だから、無頓着だと、
知らないうちに、気分を下げていることがある。
いつの間にか、気分が落ちて変わっていることもある。
そう、何をどう食べるかを考えるのがとても必要なように、何をどう着るかを考えるのもとても重要。
その時その場の自分の最適なファッションを、
その時その場で自分を最高に演出するファッションを、
いかにして、自分の感覚感性を総動員して選ぶのか。
それが、センス磨き。
それを面倒だと思っていけないね。
存分に楽しまないと。
でもね、やはり、身に纏うものを自分一人で選ぶのは難しい。
そう、専門家にアドバイスを求めるのは効果的。
なぜなら余計な服に手を出さなくてすむから。
少しでも気にそぐわない服は買わない「断」という選択!
はい、恵美子女史のおかげで、それができたファッション選びでしたね。
そして、何より「悔しい出費」をしなくてすみますね。
さあ、明日は新しいファッションで颯爽と仕事に出かけよう。
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