そう、「終活」なんて言葉に惑わされてはいけない。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

そう、「終活」なんて言葉に惑わされてはいけない。

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。


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満席のご来場、
熱心なご聴講、

有り難うございます。


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これからを生きるための断捨離

人生に悔いはつきもの、
だからこその終活。


そうですね、結局のところ、
私たちは、誰もが皆、いずれ死ぬ訳で。

若かろうが、年齢を重ねていようが、
健康であろうが、病気であろうが、

死ぬ時には死ぬ。

だから、生きていること自体が終活。

終活は、何も老年者の専売特許ではないですね。

そう、「終活」なんて言葉に惑わされてはいけない。


日々是終活


言い換えるならば、終活とは、

若かろうが、年齢を重ねていようが、
健康であろうが、病気であろうが、

それぞれが、生きている今を、如何にごきげんにするか。

その創意、その行動。

なぜなら、人生とは、生活の積み重ねの先にあるものだから。


つまり、

終活を、人生の「始末のつけ方」と捉えるならば、

毎日のわたしの生活に、
日々のあなたの暮らしに、

その時、その都度、始末をつけていくこと。

押入れに、モノを突っ込んだままならば、
クローゼットに、モノを詰め込んだままならば、

それら放置グッズをそのままにしているならば、

どんなに終活に励んだとしても、今も、これからも、死を迎える時も、

私たちは、不機嫌なまま。


そう、あなたの終活は、押入れの余計な「放置グッズ」の断捨離から始まる。




一般財団法人中国地方郵便局長協会の皆さま、広島ホームテレビの皆さま、お招き有難うございます。


 
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