実家の冷蔵庫の謎。
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
実家に帰省中の友人から送られてきた写真。
実家の冷蔵庫。
私も経験がある。
父と母、ふたりの生活なのに。
父が亡くなって、母ひとりの生活になったのに。
いったい、何人家族?
と考え込んでしまう実家の冷蔵庫。
いえね、その有り様には胸が悪くなったほど。
食べ物の鮮度もさることながら、
こうまでして食料を溜め込んでしまうこと。
にもかかわらず、毎日スーパーに食料を買いに行く訝しさ。
魔窟化した冷蔵庫。
奇怪行動をする実家の母。
私たちは、毎日気分で食べる。
私たちは、毎日気分が変わる。
だから、昨日仕入れた食糧は、
だから、一昨日仕入れた食糧は、
だから、一週間前仕入れた食糧は、
奥へ奥へと詰めこまれていく。
私たちは、今日食べたいものを、今日食べたいのだから。
冷蔵庫が冷蔵庫でなくて、
食糧の墓場と化している冷蔵庫。
私はそれを、どれだけ見てきたか知らない。
そう、実家でなくてもね。
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