あなたは「望む現実」を遠回りをしようとしている。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
「無冠帝」
素敵な名前の生酒をいただいて。
さあて、どっちの酒杯で味わいましょうか、
ガラス?、それとも、陶器?
ところで。
もしも、望む現実があるとしたら。
もしも、願う現実があるとしたら。
今、現在、自分がいる空間を見直すことがとても肝心。
望むこと。
願うこと。
それらが叶ったあなたは、一体、どんな空間で過ごしているだろう。
間違っても、モノが散らかり、モノがひしめき、モノが溜め込まれた、
そんな荒み淀んだ住まいにはいないはず。
ならば。
直ちに、今、あなたが過ごす空間から余計なモノを取り除くこと。
そう、断捨離。
望む現実と、今、あなたがいる空間の有様との乖離。
そこに乖離があればあるほど、
その乖離が大きければ大きいほど、
あなたの望む現実への道が大変な悪路であることを知っておかなくては。
モノのはき溜め空間で、望む現実を想い描いてはいけない。
それは、自分を遠回りさせるだけだから。
けれど、大方は、遠回りをの悪路を選んでいることに気づかない。
それどころか、行き止まりを進んでいるかも知れない。
さあ、今いる住空間をしっかりと見直して、
それから、望む未来の現実を見据えようか。
それが、一番の近道。
それが、一番の早道。
なんであれ、スタートは正しい現状認識から。
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