センスupの秘策 〜ありきたりからの卒業
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
ありきたり、、、
ではなかったペルー土産の土器、これは、酒器なんだそう。
断捨離は引き算だから。
いわゆる、消去法。
まあ、消去法というと、
なんだか消極的なイメージを持つかもしれない。
でも、でもだ。
「なりたい自分になろう!」
なんて、励まされたとしても、
その「なりたい自分」が漠として、皆目見当がつかないのだから。
結局、トボけた目的設定をして、自分でもしっくりせず、結果、行動が起きないなんてことになる。
つまり、「なりたい」をイメージするのではなく、自分のまわりから「ありきたり」を取り除いていくことが手始め。
そうですよね、「なりたい自分」を求めるということは、今の自分を「ありきたりで、つまらない」と感じているからこその裏返し。
ところで、あなたの身の回りで、いつも、一番近くにあるものは何だろう?
それは、下着。
だから、断捨離はここからスタート。
黄ばんだ下着 、即、捨てる。
うらぶれた下着、はい、さようなら。
ありきたりな下着、そう、卒業。
身につけるのは、
シック、エレガントな下着。
さらに選び抜いて、艶っぽいそれ。
人に見せない、人に見られない、とかく、そんなモノたちが後回しとなる。
いえいえ、実は、ここが一番肝心なのだ。
そう、自分改革は、自分だけが知っているところから。そして、自分に一番近いところから。
もしも、あなたが、「なりたい自分」になりたがっているならば、ありきたりなモノに無自覚ではなりませんね。
まして、
黄ばんだ…
うらぶれた…
だなんて。
さてさて、この断捨離基準、もちろん、下着だけの話しではなく。
家中のモノ全部を、この基準で見直しを。
黄ばんだ
うらぶれた
ありきたり
シック&エレガント
艶
これが、センスupの秘策
これが、感性upの秘訣
はい、あなたが「ありきたりな自分」から脱皮していく早道なんですね。
で、ひでこさん、あなたはどうなの?
そうでした、そうでした、人様の下着をとやかく言っている場合ではありませぬ。
わ〜ん^^
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