出口の手当て。
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
排水管の点検メンテナンスをする作業員さん。
昨日のこと。
朝早く、と言っても9時頃、いきなり玄関のチャイムが 鳴って。
あれ、誰だろう?
そうか、今日はマンションの排水管の一斉メンテナンスの日。
すっかり忘れてました。
でも、大丈夫。
我が根城はいつ誰が来ても慌てなくて済む。
…はず。
ところが、住まいは大丈夫でも、大丈夫ではなかったのは私の方。
そう、室内は見苦しく散らかってはいないけれど、私が散らかっていた^^
起き抜けのまま。
素っぴん、ねじり鉢巻き、いえ、ヘアバンドで髪の毛をまとめあげ、ゆるゆるのルームウェアで原稿に向っていたのだから。
こんな有様で失礼をば。
さてさて、私にとって、排水口のメンテナンスをしてくれる作業員さんは尊敬の対象。
出口の手当て。
なんであれ、出口がきちんとケアされていることが、生活する上で、生きていく上でとても重要!
でも、これって案外、普段は忘れていること。
排水
排出
排泄
これらが機能してこそ、健康に過ごすことができる。
生活の健康
身体の健康
社会の健康
すべての健康
これらが機能しなかったら、たちまち、私たちは立ち行かなくなるのだから。
それにしても、このマンションは1,000世帯近くあるはず。
1件1件の作業、私なら気が遠くなりそう。しかも、どれだけ汚れた排水口があるのだろう。
ご苦労さまです。
ああ、私、全部の排水口をピカピカにしておいて良かった!
◆このブログは、ameba公認ブロガーやましたひでこの個人ブログです。
シェア、リブログはご自由に。とても嬉しいです。
【断捨離】については無料【毎日配信】断捨離メールマガジンで学べます、こちらもご活用を。
読者登録82,000人
◆『断捨離』は、やましたひでこ個人の登録商標です。無断の商業利用は固くお断わりいたします。どうぞ、お控え下さい。
◆塾生4.000名、やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CPD_YDJR/index_of.php