「まさしく写真の神様が撮らせてくれた一枚だった。」写真家 野村哲也
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
投票の締め切り時間が近づいている。
今日31日の深夜、日付をまたいだ8月1日の午前1時。
当初は明日午後1時のはずだったのに。
ナショナルジオグラフィックピープルズチョイス賞。
世界一と言われる写真コンテスト。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2017/gallery/peoples-choice-all/15
最終ノミネートされた野村哲也の写真作品。
「溶岩滝」
今年、ハワイ島プオオ火山で撮影されたもの。
最後は一般投票の得票数で決まる。
現在、彼の「溶岩滝」は第1位
けれど、1位と2位が激しく入れ替わる展開。
野村哲也はこう言う。
「写真は自分が撮るものではなく、撮らせてもらうもの」
まさしく写真の神様が撮らせてくれた一枚だった。
僕の力ではなく、何か大きなるものに撮らせてもらった写真だからこそ、最期まで面倒をみたい。
折角、世界一のナショジオフォトコンテストPEOPLES-CHOICEにエントリーして貰えたのだから、日本代表として、日の目を見させてあげたい。
私も、友人の一人として応援している。
けれど、どんなに私が応援しても1票しか入れらない。
どうぞ、あなたの1票の力も貸して下さいますように。
投票の仕方は、こちらのブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-12296436768.html
なお、この時の撮影の模様(動画+文章)は、下記で見ることがで来ます。