「できない理由」か「しない言い訳」か！？
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
本日のお客様。
日経ウーマンの編集者さんとカメラマンさん。
引越しても取材は相変わらず。
どうも、我が家は誰もが訪れたくなる空間のよう。
あはは、少し自慢気だね、ひでこさん！？
その通り！
はい、誰も訪れようとはしない淀んだ空間ではありません。
ねぎらい空間、おもてなし空間です。
さてさて。
部屋を片づけるには、
場所も時間も手間も必要だけど。
モノを溜め込むのは、
家が大きくても小さくても、
忙しくても暇でも、
お金持ちでもビンボーでも、
そんなことは全く無関係で、
誰もがモノを溜め込む傾向にある。
だから、断捨離に取り組むには、
家の収納スペースがどれ程あろうと、
仕事がどれだけ忙しかろうと、
経済的にどうであろうと、
そんなことには関係なく。
要は、自分の思考習慣、行動習慣を見直す必要があるのです。
狭い
忙しい
お金がない
それは、断捨離が「できない理由」とはなりません。
ああ、断捨離を「しない言い訳」にはなりますが。
ダンシャリアンとは、その都度その都度、関係が終わったら始末できる人のこと。
日経ウーマンさん、ご来訪ありがとうございます。
来月号の予告です。
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