7年後の流行語大賞…「整えれば調う」
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
テレビ朝日系列「住まいのダイエット」断捨離現場ロケ。
放送は、今月23日朝9時30分。
今回のサポート役は漫才師ねづっちさん。
失礼ながら存じあげなかった方。
なにせ、テレビを見ることはあまりないから。
と思っていたら、思わぬ接点があったことに最後の最後になって気づく。
ねづっちさん、とても頭の回転が早い方で。
収録中、「〇〇とかけて〇〇と説く」謎かけ問答を即興で披露してくれた。
その時に必ず使う言葉。
「ととのいました、、、」
あれ、どこかで聞いたことがある!?
そうか、7年前、2010の流行語大賞トップ10。
その年は、『断捨離』〈マガジンハウス刊〉がベストセラーになった年。
私の言葉「断捨離」も大賞候補60語のひとつとしてノミネートされていた。
大賞発表の当日。
私も会場となったホテルの宴会場にいた。
それは、もとより好奇心、ただただ、今まで縁のなかった世界を覗いて見たかったから。
流行語大賞トップ10
ステージ上に華々しく登場したのが、
「ととのいました」の漫才コンビ「Wコロン」ねずっち&木曽さんちゅう。
私は、会場でこの言葉を聞いて思ったものだ。
「ととのいました」
これは、まさに断捨離のためにあるような言葉。
整えれば、調う。
住空間を整えれば、生活が調う。
カタチを整えれば、ココロが調う。
見える世界を整えれば、見えない世界も調う。
これが断捨離の世界観。
ねづっちポーズを教わっているところ。
アシストは、チーフ断捨離トレーナー檀葉子。
因みに、私が今、、、思い出せる2010年流行語大賞トップ10はと言えば、
女子会
無縁社会
くらいかな。
そして、大賞は「ゲゲゲの、、、」でした!
そう、7年前のこと。
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