19年前、19年後。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
上海証券交易所、上場セレモニー。
1998年、二人の中国の若者が事業を起こした。
安徽省合肥の大工と漆職人だった青年。
資金無し
人脈無し
学歴無し
あったのは理念と奉仕精神。
出逢った人々からの応援。
19年後。
そんな二人の事業は、現在、1千億近くの市場規模となる。
19年前。
そんな青年たちの奮闘など、まったく預かり知らぬ生活を営んでいた日本人の私。
が、おかしなことに彼らの企業の上場に立ち会うことになる。
まったく、ありえないことが起こるのものです。
祝賀会でスピーチをし、
証券所の上場セレモニーに出席。
東京証券所だって行ったこともないの…
すべては、大工青年だった孫董事長が、4年前、出張先の上海で偶然で読んだ新聞、私の「断捨離」の特集記事を読んだことからから始まっているのです。
そのブログ記事はこちら。
そう、私たちは連鎖の中にいる。
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