「ごきげんよう」と言ってお別れしようか。
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
漢字ばかり…。
『モノが減ると心が潤う 簡単「断捨離」生活』
台湾版です。
要らなくなったモノたちを捨てる時、
なんて言ってお別れしよう。
それが、たとえ、
生ごみであっても、
しょうもないガラクタであっても、
なにかお別れの言葉をかけてあげたいね。
たとえば、
お世話になったから、
「ありがとう」
使いきれなかったから、
「ごめんなさい」
そういえば、
「解放!」
「クリエイト!」
と言ってお別れするダンシャリアンもいますね。
だって、それら断捨離したモノたちは、いままで自分を縛ってきた「思い込み」の証拠品のようなものだったから。
さてさて、ひでこさん、あなたはなんと言ってお別れするの?
それはね、もちろん、この言葉。
「ごきげんよう」
そうですね、
これが、人であって、
それが、どんなに残念な別れであっても、
それが、心ならずもの別れであっても、
やはり、最後のお別れの時には、
「ごきげんよう」
と言って別れられる私でありたいと思うのです。
春、弥生、三月、変化の季節はもうすぐ。
それは、別れの季節でもありますね。
モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活
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