リエゾン精神医学と「となりのトトロ」、そして、仕上げは白ワイン。
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
白ワインをグラス４杯までは記憶しているのだけど。
久しぶりにどっぷりと？酔いましてございます。
こちらの講座に。
精神科医が見た「となりのトトロ」
はてさて、いったい？？？
でもって、この訝しいテーマを語る演者氏はこの方。
嬉しそうに昼食のお弁当を召し上がる保坂隆先生。
聖路加国際病院リエゾンセンター長。
精神腫瘍科部長。
聖路加国際大学臨床教授。
そして、こんな変わった講座を主催するのは、この方しかおりませんね。
自然治癒力学校理事長おのころ心平先生。
はい、やましたのボーイフレンドさんお二方と記念のショット！
会場の品川シーズンテラスホールは満席。
たくさんの方が「精神医学」と「となりのトトロ」の関連に興味津々！
ということですね。
さて、保坂隆先生の手にかかると、
かの「となりのトトロ」も見事なばかりの「医療ドラマ」に大きく変身！
退行
転移
視野狭窄
ソーシャルサポート
スピリチュアル・ケア
etc,
そう、「となりのトトロ」を通して、
リエゾン精神医学の大切さがわかりやすく染み込んでくる。
＜リエゾンとは仏語で連携、詳しいことは、このブログでおいおいと＞
終演後は、もちろん、スタッフさんたちと打ち上げ。
ここだけでしか聞けない、さらにディープ？なお話をされる保坂先生！
ご自身の重大な秘密？もバラされそうになって、
「秘密保持」の厳命を出すおのころ心平理事長。
とそこへ、
こんなキュートなプレートが登場！
なんとびっくりのバースディー・プレゼント。
はい、私やましたひでこのお誕生祝いでありました！
有難うございます。
なんとも、フルコースな果報な誕生日の一日。
ワインをた〜んと飲んだのも当たり前ですね、ひでこさん！
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おススメです！
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