「奥の手」「手の内」「打つ手」 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「奥の手」「手の内」「打つ手」

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

夜遅く、たぶん11時近く、昨夜はラーメンでデート。

 

<さて、お相手は誰かしらん?>

 

と、いみしん、つまり、意味深長なことなど何もなく、

お陰で今朝の私の胃袋さんがかなりヘタレている現象を招いているだけ。

 

けれど、このところの体調不良から快復したからこそ、

深夜のラーメンを味わえる幸せ。

 

<と、思うことにした…>

 

 

 

ところで、

 

「奥の手」

「手の内」

 

という言葉があるけれど。

 

 

昨夜は、これで、かなり興奮いたしまして。

 

それは、この言葉の本当の驚きの意味を知り、

その使い方を師匠に教えていただいたから。

 

 

<もちろん、ひでこさん、あなたが体得できるか否かは、

これからの日常での意識化にかかっているね…>

 

 

私が、

 

「手の内」を見せることなく、

「奥の手」を使えば、

 

相手は、

 

「打つ手」を持たず、自分から崩れていく。

 

 

もう、これは、重大な局面に遭遇した時の極意。

 

そう、言い換えるならば、どんな場面でも、

 

 

「打つ手」はある。

 

「打つ手」は、いつも自分の方にある。

 

 

つまりは、自分軸。

 

 

私やましたひでこ、断捨離の極意を、またまたひとつ、

「身体」を通して掴むことができたよう。

 

なんと、愉しみだこと。

 

 

<以上、ひとりよがりの記事で失礼を!>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ/

おのころ心平/共著

 

『大切なことはすべて日常のなかにある』

 

〜人生はもっと「ごきげん」にできる〜

 

 

 

 

 

 

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