満月の夜、嬉しい知らせが届く。。。さらに重版決定！
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
さらに重版決定の報、ああ、嬉しいばかりにて。
男は、そぎ落としてこそ、際立つ。
女は、手放してこそ、美しい。
私の初めての著作『断捨離』が出たのは2009年の12月。
たちまち、ブームとなり、新しい片づけ術の位置取りを得ることになった。
私にしたら、ただの片づけ術にとどまるものではなかったのに。
私にしたら、ブームでもなんでなく、日常の当たり前の営みなのに。
それから、「断捨離＝捨てる」という短絡的な理解の一人歩き。
そして、私の部屋には「何もない」とか「ミニマリスト」とか、
まるで、モノを否定するかようなスタンスの人たちまでもが現れるように。
違うよ・・・
おかしいよ・・・
そうじゃないよ・・・
と、私は、いつも思っていた。
『大人の断捨離手帖』は、あらためて、断捨離の神髄をまとめたもの。
しかも、コンパクトに、わかりやすく、ていねいに。
だから、重版の知らせを頂戴するたびに、
私の伝えたい断捨離が、さらに大きく伝わってくれたようで、とても嬉しくなるのです。
有難うございます。
断捨離のやましたひでこです。
白く大きく光る満月。
ああ、残念だね、私のカメラだと、こんなふうにしか写らないのだから。
それでも、この満月を見上げていたら、とっても嬉しい知らせが届いた。
さらに重版決定の報、ああ、嬉しいばかりにて。
男は、そぎ落としてこそ、際立つ。
女は、手放してこそ、美しい。
私の初めての著作『断捨離』が出たのは2009年の12月。
たちまち、ブームとなり、新しい片づけ術の位置取りを得ることになった。
私にしたら、ただの片づけ術にとどまるものではなかったのに。
私にしたら、ブームでもなんでなく、日常の当たり前の営みなのに。
それから、「断捨離＝捨てる」という短絡的な理解の一人歩き。
そして、私の部屋には「何もない」とか「ミニマリスト」とか、
まるで、モノを否定するかようなスタンスの人たちまでもが現れるように。
違うよ・・・
おかしいよ・・・
そうじゃないよ・・・
と、私は、いつも思っていた。
『大人の断捨離手帖』は、あらためて、断捨離の神髄をまとめたもの。
しかも、コンパクトに、わかりやすく、ていねいに。
だから、重版の知らせを頂戴するたびに、
私の伝えたい断捨離が、さらに大きく伝わってくれたようで、とても嬉しくなるのです。
有難うございます。
最新刊 さらに重版決定！
男は、そぎ落としてこそ、際立つ。
女は、手放してこそ、美しい。
『大人の断捨離手帖』
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