実はそうだったのか!~「ヨハネの黙示録」と私の自由度~ | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

実はそうだったのか!~「ヨハネの黙示録」と私の自由度~

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。


この週末は勉強三昧。

なんていうと、とても勉強好きのよう聞こえる、ね^^;

そうではなく、どういう訳か、人との太い縁で結びつけられ、
はからわれるようにして諸々学ぶ嵌め?になっているかのよう。


エドガー・ケイシー研究の第一人者光田秀氏、
NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長による、
ケイシー流「ヨハネの黙示録」1day講座

旧約聖書も新約聖書もまったく疎い私が、
なぜ、「ヨハネの黙示録」なる講座で学ぶことになったのか。

自分でも訝しい…

でもね、聖書のこと、少しばかり味わう、
あれ、味わうなんておこがましいか、すこし舐める?程度のことは、
しておいてもいいかしらと思ったのもたしか。

で、一日びっしりの講座で、驚くことしきり!

光田秀先生のケイシー流「ヨハネの黙示録」の紐解きは、
正確にいうと、超一級エドガーケイシー研究者光田秀の手にかかると、
「創世記」も「ヨハネの黙示録」も、私たち人間の意識の三層構造についての理解となる。

顕在意識
潜在意識
宇宙意識

なるほどね~

そうか、聖書には、あまりにもそれが象徴的記されていて、
訳がわからなかったのか!

旧約聖書の最初の「創世記」も、
新約聖書の最後の「ヨハネの黙示録」も、

実は、そうではなかったんだ!
実は、そうだったんだ!


なんて、そんな爽快感をいっぱい味わう面白と嬉しさ。


そうですね、

学ぶとは、この視点の変化を起こすこと。
学ぶとは、視点の変化が起きること。


そしてね、視点の変化がいっぱい得られれば、
物事への理解も受容度もさらに広がる。

そうして、私の意識の自由度がさらに高まっていく。




            講座終了後、光田秀先生を囲んでの内輪の懇親会


さて、ここで生ビールを二杯も飲んで夜は別の師のもとへ。
こちらは、日本の上古代の文字と思想哲学について教えを乞う私塾のようなもの。

そう、私にとっての松下村塾!

で、それが終わったのが夜の10時半、
さらに塾生仲間さんと盛り上がって白ワインを3杯は飲んだかしらね。

あれ、もっとか^^;

お蔭で、意識の自由度は上がったかもしれないけれど、
身体の自由度は酷く低下してヨレヨレ。

それにしても、学ぶ自由度がある喜び、
それは有難いばかりです。





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