そうだ、私、断捨離のやましたひでこは「トイレ」に生きよう! | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

そうだ、私、断捨離のやましたひでこは「トイレ」に生きよう!

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。


自分の誕生日にひとりつらつらと考えた、これからの生き方を。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11982939071.html

あら、もちろん、一日中考えていた訳ではないですよ、
お仕事にも行って参りましたから。

でね、この日のお仕事はこれ。

内閣官房「暮らしの質」向上検討会 分科会1「空間づくり」

に出席。





当日の出席メンバーはこちらの方々。

赤澤副大臣
嶋津分科会会長
横山委員
高島委員
プロジェクト推進室参事官、次長さんたち。

そして、私やましたひでこ
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11958253590.html

この分科会、空間づくりがテーマだけれど、
その空間の中でも特に着目するのが「トイレ」。

議論の内容は、まだ、詳しくはご披露できないけれど、
私には、メンバーさんたちの意見交換が始まるやいなや、
すぐさま「視点の変化」が訪れた。

それを、ひとことで言うと、

トイレって、凄い!

そう、「トイレ」がもつ大きな可能性に、
いまさらながら、はげしく目覚めた訳でありまして。

わお~

まあ、考えてみれば、それはしごくもっともなこと。

「食」という、私たちの命のエネルギーの入り口が、
とても高い文化的な価値を合わせもっているように、
一方の出口である「排泄の時と場と機会」にも、
私たちの命にとってとても重要なさまざまな価値があるはず。

という訳で、誕生日に思い巡らせていたことの結論が、
まさに目の前にドンピシャリの状態で具体的にカタチでやってきた。


そうだ、私、断捨離のやましたひでこは、「トイレ」に生きよう!

もちろん、これは、トイレ空間に住み暮らす訳ではありませぬが。


日本の「トイレ」が、世界を動かす力となる。


ああ、「里山資本主義」の帯の言葉をマネてみたくもなります。


里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く
(角川oneテーマ21)/角川書店






はい、私をこの検討会委員に指名して下さった有村治子大臣、
私も、大臣が訴える「トイレの可能性」に続きますよ!

それにしても、可笑しくもあり面白くもありますね。

素晴らしく素敵でダンディな殿方諸氏と、
私やましたがトイレ談義に夢中になる光景が!

いかがでしょう。

◆内閣官房「すべての女性が輝く社会づくり推進室」

『暮らしの提案プロッジェクト』
特設サイトhttp://content.ameba.jp/kurashinoteian/
公式ブログhttp://ameblo.jp/kurashinoteian/



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