「死ぬほど美味しい!」part3 アメリカン・ハイウェイ南下 ~インカを訪ねて<15>
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
ペルーの豊かな食たち。
農業国でもあり水産王国でもあるので、
どこで何を食べても美味しくて。
これが美味しい、あれが美味しいだなんて言ってはいられない。
ここが美味しい、あそこが美味しいなんてことも考える必要なし。
とにかくすべてがどこでも美味しい。
そう、美味しいの百連発。
まあ、自分が食べているグルメブログを書くことほど、
しょうもないと思っている私ではあるけれど、
美味しいものは美味しいと素直にならざるを得ないよう。
さあ、ペルー、「死ぬほど美味しい」ペルー編part3です。
因みにpart1、part2はこちらにて。
・part1 http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11928151675.html
・part2 http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11928392854.html
断捨離のやましたひでこです。
ペルーの豊かな食たち。
農業国でもあり水産王国でもあるので、
どこで何を食べても美味しくて。
これが美味しい、あれが美味しいだなんて言ってはいられない。
ここが美味しい、あそこが美味しいなんてことも考える必要なし。
とにかくすべてがどこでも美味しい。
そう、美味しいの百連発。
まあ、自分が食べているグルメブログを書くことほど、
しょうもないと思っている私ではあるけれど、
美味しいものは美味しいと素直にならざるを得ないよう。
さあ、ペルー、「死ぬほど美味しい」ペルー編part3です。
因みにpart1、part2はこちらにて。
・part1 http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11928151675.html
・part2 http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11928392854.html
リマ市内随一のピッツェリアの絶品マルガリータ。
なんだか人生で一番美味しかったと思えるマルガリータ。
アメリカン・ハイウェイ沿いのドライブイン。
といっても砂漠の中にある簡素な小屋のようなもの、
裏庭の幾つも並んだ石釜で焼かれている秀逸のオリーブパン。
やはり焼きたてが一番!
はい、飛ぶような売れ行き。
同じくアメリカン・ハイウェイ、砂漠の中の小さな町の小さな食堂で、
驚くような海老尽くし料理が登場。
夜のナスカの町、地元の人たちで大いに賑わう庶民派レストラン。
豪快な鳥の丸焼きが次から次へと焼かれてます。
砂漠地帯のナスカで、なんと新鮮魚介類のランチ。
そう、ナスカは海岸沿いでもあるのですね。
翌日のナスカでのランチも、ご覧のとおり、
またまた海老尽くし。
どちらも街中の通りに面した個人経営の小さな食堂にて。
あら、やはり食べ物のことを書き出したらきりがありませんね。
どれだけ長いブログのなるのやら。
という訳で、アメリカン・ハイウェイ北上編に続きますね。
おいおい、まだUPしますか、ひでこさん^^;
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。
それでも私が捨てられなかったもの
やましたひでこ著/イースト・プレス
◆やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CP_YDJR/