激しい落差を感じながら~インカを訪ねて<7>
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
標高2,400メートルのマチュピチュから、
インカの旧都、標高3,400メートルのクスコへ。
始めての南米大陸。
始めてのペルー。
初めてのアンデス。
初めてのマチュピチュ。
始めてのナス
この初めて尽くしの旅は16日間という長丁場。
滞在ホテルのネットは、
繋がるかと期待すれば繋がらず、
繋がらないとあきらめると繋がったりと。
まあ、だいたいがwi-fiがあれども、
機能しないことがほとんど。
お蔭で、このブログの旅日記も五月雨更新にて。
そして、このぺルーの気候も面白いもの。
赤道に近い南緯12度。
当然、年中灼熱かと思えばそうでもなく、
海流の影響を受けている案外と寒いもの。
けれど砂漠地帯でもあるので、
昼間はシャツ一枚で暑い暑いと言わねばならず、
夜はダウンのコートを羽織って寒い寒いと言っている。
おまけに紫外線の強さは半端ではなく、
鼻の頭の皮がむけてくる・・・
そう、鼻の高さを実感することに^^;
早朝、クスコの街で寒さに震えている割には元気、
はい、高山病とはまったく無縁の断捨離アマゾネスたち。
断捨離のやましたひでこです。
標高2,400メートルのマチュピチュから、
インカの旧都、標高3,400メートルのクスコへ。
始めての南米大陸。
始めてのペルー。
初めてのアンデス。
初めてのマチュピチュ。
始めてのナス
この初めて尽くしの旅は16日間という長丁場。
滞在ホテルのネットは、
繋がるかと期待すれば繋がらず、
繋がらないとあきらめると繋がったりと。
まあ、だいたいがwi-fiがあれども、
機能しないことがほとんど。
お蔭で、このブログの旅日記も五月雨更新にて。
そして、このぺルーの気候も面白いもの。
赤道に近い南緯12度。
当然、年中灼熱かと思えばそうでもなく、
海流の影響を受けている案外と寒いもの。
けれど砂漠地帯でもあるので、
昼間はシャツ一枚で暑い暑いと言わねばならず、
夜はダウンのコートを羽織って寒い寒いと言っている。
おまけに紫外線の強さは半端ではなく、
鼻の頭の皮がむけてくる・・・
そう、鼻の高さを実感することに^^;
早朝、クスコの街で寒さに震えている割には元気、
はい、高山病とはまったく無縁の断捨離アマゾネスたち。
そして、またクスコ空港から空路リマに戻る。
びっくりするようなオンボロ路線バスが走っているリマの街は、
標高0メートル。
まったくね、標高も、気温も、
そして、人々の暮らしぶりも
激しい落差を見せつけられる旅が続きます。
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛をこめて。
それでも私が捨てられなかったもの
やましたひでこ著/イースト・プレス
◆やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CP_YDJR/index_money2.php?ts=yamashita