名物島人ガイドさんと ~艶魔女たちの沖永良部・その4
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
ガイドをして下さったのはこの方、名物島人山下芳也さん。
沖永良部ウミガメネットワークのリーダーさんでもあります。
はい、芳也さんのガイドのお蔭で、
笑ってばかりの愉しい島内巡りの一日となりましたね。
そうなんです、素晴らしいガイドさんの存在は、
どこまで旅の強い味方ですよね。
高床式の穀物倉庫
断捨離のやましたひでこです。
ガイドをして下さったのはこの方、名物島人山下芳也さん。
沖永良部ウミガメネットワークのリーダーさんでもあります。
はい、芳也さんのガイドのお蔭で、
笑ってばかりの愉しい島内巡りの一日となりましたね。
そうなんです、素晴らしいガイドさんの存在は、
どこまで旅の強い味方ですよね。
高床式の穀物倉庫
暗川<クラゴー>
その名のとおり、地下の奥深くを流れる川。
長い坂を上り降りして、かつての島の女性たちは水を汲み、
洗濯や炊事ををしたという。
綺麗な水が流れるクラゴーの底、暗闇の中の艶魔女たち。
もちろん、過酷な水汲み労働など無縁な現代のワーキングウーマン。
◆世之主の墓
沖永良部の最後の王様のお墓。
人間は死ぬと元に帰るという琉球の思想。
なので、墓全体が女性の股間を象ってあるのだとか。
とても高い氣が感じられるエネルギースポット!
黒糖づくりのお店
はい、沖永良部の黒糖は絶品ですよ~
その黒糖がたっぷりはいったお菓子にすっかり嵌まったアタクシ。
のぶこさんのご実家、川畑家でご馳走になった手作り黒糖菓子。
もう~、美味しいのなんの。
食べ出したら止まらなくなるデンジャラスなお菓子たちでもありまして^^;
ああ、この続きはまた。
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。