時に不規則を愉しむ幸せ。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
一転して、引き籠もりと粗食の日々。
私の陰陽バランスの取り方は、
振れ幅が大きくて過激かもしれないね^^;
だからなのか、昨夜は珍しく眠れなくて。
そう、自律神経が若干戸惑い気味なんだわ、まだ。
まあ、私の場合、眠れないのであれば、
眠らなければいいのだから、
そこに何の問題は生じないのだけれど。
そうだね、ココロとカラダの眠りたい欲求に、
どうも、アタマがブレーキをかけてきたようで、
ここは、ひとまず、アタマに勝ちを譲っておこうか。
そんな具合かな。
という訳で、アタマをフル回転させる作業に没頭、
そして、また睡眠は遠のく。
これを悪循環というのだろうね。
でもね、つくづくと、これって幸せなことだと思ったりして。
健康を追求するのであれば、
まったくもって正しくないことなんだろうけれど。
眠りたい時に、眠る。
食べたい時に、食べる。
もちろん、排泄もそう。
この極々当たり前のことが、
往々にして許してもらえないのが私たち。
社会の枠組みの中では、
食事も排泄も、あらかじめ決められた休憩時間に。
ましてや、仕事中の居眠りなんて、とんでもないこと。
もちろん、私たちが、社会的にもバランスをとって、
生きることは大事なことであるとは承知しているつもり。
そう、つもり。
ところが、社会の規則的な時間ばかりを正当とすると、
カラダもココロも疲弊することになる。
規則性と不規則性
規則性の中に不規則性があり、
不規則性の中に規則性がある。
なんて、訳のわからない話になってしまうけれど、
要は、規則性だけが正しい訳でもないということ。
ああ、そんなことを、
あーだこーだと考えていたら、朝になったのでありまして。
そして、辿り着いた結論がこれ。
正しいけれど不幸というよりは、
間違っているけれど幸福という方がずっといい!
そう、ナポレオン・ヒルの本の中で見つけた言葉です。
・冒頭の写真
規則的に鮭をくわえた熊ではなく、ウイスキーを抱えた不規則熊!
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛をこめて。
断捨離のやましたひでこです。
一転して、引き籠もりと粗食の日々。
私の陰陽バランスの取り方は、
振れ幅が大きくて過激かもしれないね^^;
だからなのか、昨夜は珍しく眠れなくて。
そう、自律神経が若干戸惑い気味なんだわ、まだ。
まあ、私の場合、眠れないのであれば、
眠らなければいいのだから、
そこに何の問題は生じないのだけれど。
そうだね、ココロとカラダの眠りたい欲求に、
どうも、アタマがブレーキをかけてきたようで、
ここは、ひとまず、アタマに勝ちを譲っておこうか。
そんな具合かな。
という訳で、アタマをフル回転させる作業に没頭、
そして、また睡眠は遠のく。
これを悪循環というのだろうね。
でもね、つくづくと、これって幸せなことだと思ったりして。
健康を追求するのであれば、
まったくもって正しくないことなんだろうけれど。
眠りたい時に、眠る。
食べたい時に、食べる。
もちろん、排泄もそう。
この極々当たり前のことが、
往々にして許してもらえないのが私たち。
社会の枠組みの中では、
食事も排泄も、あらかじめ決められた休憩時間に。
ましてや、仕事中の居眠りなんて、とんでもないこと。
もちろん、私たちが、社会的にもバランスをとって、
生きることは大事なことであるとは承知しているつもり。
そう、つもり。
ところが、社会の規則的な時間ばかりを正当とすると、
カラダもココロも疲弊することになる。
規則性と不規則性
規則性の中に不規則性があり、
不規則性の中に規則性がある。
なんて、訳のわからない話になってしまうけれど、
要は、規則性だけが正しい訳でもないということ。
ああ、そんなことを、
あーだこーだと考えていたら、朝になったのでありまして。
そして、辿り着いた結論がこれ。
正しいけれど不幸というよりは、
間違っているけれど幸福という方がずっといい!
そう、ナポレオン・ヒルの本の中で見つけた言葉です。
・冒頭の写真
規則的に鮭をくわえた熊ではなく、ウイスキーを抱えた不規則熊!
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛をこめて。
あなたの応援クリック、とてもとても嬉しいです(^^♪
◆やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CP_YDJR/index_money2.php?ts=yamashita