「断捨離がここまで連れて来てくれた…」 ~久美子さんの場合
断捨離のやましたひでこです。
この連休、
休んだ!
遊んだ!
仕事をした!
どれも、ぜんぶ網羅しているような気分。
けれど、せっせと今、
資料づくりに励んでいることを思えば、
仕事の方は先延ばしになっていたに違いない^^;
わお~、資料も原稿チェックも、明日の朝までに、
提出しないと!
さて、この連休前半、
私が石川の断捨離ハウスにお迎えしたのは、
米国シアトルからのお客さま。
シアトルダンシャリアンズの発起人である、
柏屋久美子さん。
遥々と、ようこそ、ようこそ。
そして、その彼女の口から出た言葉がこれ。
断捨離がここまで、私を連れてきてくれた…
ああ、わかるな、その気持ち。
昨年の三月、久美子さんのお招きで、
シアトルに伺った時、
私も、断捨離がシアトルまで連れて来てくれたと思ったから。
断捨離が紡いでくれる人とのご縁。
断捨離が織りなす人と人とのつながり。
私も、どれほどいっぱいの縁を貰ってきたことか。
石川の断捨離ハウスで、女子会!
その女子会には、かっこちゃんこと、山元加津子さんも!
皆で、私の親友、キルト作家佐代子さんの手作り料理を堪能ですよ。
久美子さんは、かっこちゃんの映画「1/4の奇跡」を、
シアトルで自主上映を幾度もしている。
そのかっこちゃんと久美子さんが、
この断捨離ハウスで一緒に食事をしているなんて。
なんという不思議。
縁は、どこまでも蔦のように絡みあうもの。
そして、連休後半、東京でも。
あちらこちらを、気持ちのままに駆け回り、
いろいろな人の出逢いを繰り返してきた久美子さん。
ここ、本道佳子さんの湯島食堂にも辿りつく。
テラスで、日本での二度目の再会をビールで乾杯。
もちろん、本道佳子さんとも繋がって、
佳子さんがシアトルに赴く日も近いよう。
それどころか、この日のランチに、
絶品タイカレーを作ってくれた
タイ料理研究家はらかおりさんともご縁ができる。
あらら、揃ってタイのチェンマイを訪問する話も浮上。
はい、これも遠からず実現するでしょうね、間違いなく。
ダンシャリアンは、制限を外すのが上手。
なぜなら、その制限は他でもない自分の思考の癖だと、
ちゃんと知っているから。
だから、自分の制限は自分で外す。
ダンシャリアンは、行動を起こす。
なぜなら、願望を願望のままに放置することはしないから。
だから、願望を意志ある計画に置き換える。
「タイにいつか行きたいよね~」
「でもね、だって無理だよね…」
なんて、こんなおしゃべりでは済ませないのです。
行きたいのなら、行く!
行くなら、いつ行くか!
行くまでに、どうやって時間と費用を確保するか!
制限外しと決断
日時決定
思考と行動
断捨離とは、これら自分軸の積み重ねであり、
そのトレーニング。
しかも、そうしているうちに、
どういう訳は、思いもよらない応援がやって来たりして。
そうですよね、久美子さん、
だから、あなたは、今ここにいるのです!
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。
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