疾風の北京訪問・その5 戦略と実践「一龍一蛇」
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
北京の書店さん巡り。
断捨離のやましたひでこです。
北京の書店さん巡り。
センス溢れる洒落た本屋さん。
二冊の『断捨離』も、お澄まし顔で並んでいるよう。
黒い文字の本が『断捨離』で、
緑の文字の本が、続・断捨離『俯瞰力』
「俯瞰」という文字、意味が難しく馴染ないので、
中国では、タイトルに採用しなかったとのこと。
それでも、中国にはこんな言葉がある。
一龍一蛇
「龍の目」と「蛇の目」
西洋では、
「鳥の目」と「虫の目」
洋の東西を問わず、
「俯瞰すること」と「観察すること」の大切さが説かれている。
私は、「一龍一蛇」を、
「戦略と実践」と捉えているのだけど。
それにしても、著者としては、
本屋さんで自分の本を見つけることほど嬉しいものなく(^^♪
北京一の繁華街王府井にある大きなビルの書店。
ビルの入り口に大きな看板。
売り場でもこのとおり。
もともと、本屋さんに行くのは大好きなことだけど、
この頃は、ほとんどネットで購入になっている。
久しぶりの本屋さん、しかも、そこが中国北京とは！
まったくね、それが嬉しくもあり、不思議でもあり。
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。
やましたひでこ
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