『どんな思考と言葉が「がん」を寄せ付けにくいのか』 おのころ心平 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

『どんな思考と言葉が「がん」を寄せ付けにくいのか』 おのころ心平

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。



http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11817274008.html


このところ、口癖について考えている、
この口癖、断捨離でも重要なテーマなので。

断捨離とは、無意識を意識化していくプロセス。

口癖とは、無意識で使っている言葉がほとんどだから、
それに気が付いて、その影響を知っておくのは、
とっても断捨離的な作業なんですね。

しゃべる最中に頻繁に登場する単語たち

これら単語を、それぞれに考察分析していくのは、
個々人のケースで丁寧にする必要があることは確か。

そして、どういった場面で、その単語がよく使われるのかも
含めて観察することも大切。

それでも、たいていの場合、
私たちの口癖は、「望む現実」とは、
反対の言葉となっている場合がほとんど。

残念なことに。

たとえば、知らず「疲れた」という言葉を連発しているならば、
その「疲れた」という状態を、
決して自分が望んでいる訳ではないことを、
知っておく必要がありますね。

この自分の口癖の中から、
「望む現実の反対言葉」を意識して拾い上げるだけでも、
随分と効果的。

思考や気持ちを変えていく手がかりになるから。



http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11817274008.html


ところで、自然治癒力学校理事長おのころ心平先生の新刊も、
口癖を扱っていますね。

口癖と癌という病気を絡めて考察できるのは、
流石におのころ心平先生しかおられないよう。

私の場合は、口癖から、
その人が、何を怖れ何を守ろうとしているのか、
心理分野で考察するのを得意としているのだけど、
病気までは、とてもとても。

お薦めです。

有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。



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