『どんな思考と言葉が「がん」を寄せ付けにくいのか』 おのころ心平
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
このところ、口癖について考えている、
この口癖、断捨離でも重要なテーマなので。
断捨離とは、無意識を意識化していくプロセス。
口癖とは、無意識で使っている言葉がほとんどだから、
それに気が付いて、その影響を知っておくのは、
とっても断捨離的な作業なんですね。
しゃべる最中に頻繁に登場する単語たち
これら単語を、それぞれに考察分析していくのは、
個々人のケースで丁寧にする必要があることは確か。
そして、どういった場面で、その単語がよく使われるのかも
含めて観察することも大切。
それでも、たいていの場合、
私たちの口癖は、「望む現実」とは、
反対の言葉となっている場合がほとんど。
残念なことに。
たとえば、知らず「疲れた」という言葉を連発しているならば、
その「疲れた」という状態を、
決して自分が望んでいる訳ではないことを、
知っておく必要がありますね。
この自分の口癖の中から、
「望む現実の反対言葉」を意識して拾い上げるだけでも、
随分と効果的。
思考や気持ちを変えていく手がかりになるから。
ところで、自然治癒力学校理事長おのころ心平先生の新刊も、
口癖を扱っていますね。
口癖と癌という病気を絡めて考察できるのは、
流石におのころ心平先生しかおられないよう。
私の場合は、口癖から、
その人が、何を怖れ何を守ろうとしているのか、
心理分野で考察するのを得意としているのだけど、
病気までは、とてもとても。
お薦めです。
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。
断捨離のやましたひでこです。
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11817274008.html
このところ、口癖について考えている、
この口癖、断捨離でも重要なテーマなので。
断捨離とは、無意識を意識化していくプロセス。
口癖とは、無意識で使っている言葉がほとんどだから、
それに気が付いて、その影響を知っておくのは、
とっても断捨離的な作業なんですね。
しゃべる最中に頻繁に登場する単語たち
これら単語を、それぞれに考察分析していくのは、
個々人のケースで丁寧にする必要があることは確か。
そして、どういった場面で、その単語がよく使われるのかも
含めて観察することも大切。
それでも、たいていの場合、
私たちの口癖は、「望む現実」とは、
反対の言葉となっている場合がほとんど。
残念なことに。
たとえば、知らず「疲れた」という言葉を連発しているならば、
その「疲れた」という状態を、
決して自分が望んでいる訳ではないことを、
知っておく必要がありますね。
この自分の口癖の中から、
「望む現実の反対言葉」を意識して拾い上げるだけでも、
随分と効果的。
思考や気持ちを変えていく手がかりになるから。
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11817274008.html
ところで、自然治癒力学校理事長おのころ心平先生の新刊も、
口癖を扱っていますね。
口癖と癌という病気を絡めて考察できるのは、
流石におのころ心平先生しかおられないよう。
私の場合は、口癖から、
その人が、何を怖れ何を守ろうとしているのか、
心理分野で考察するのを得意としているのだけど、
病気までは、とてもとても。
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