「捨てる哲学」 ~今、週刊誌は「捨てる」がトレンドのよう | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「捨てる哲学」 ~今、週刊誌は「捨てる」がトレンドのよう

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。



週刊誌AERAのライターさんとカメラマンさんと、
我が通称「断捨離ハウス」にて。


さて、4月の二日目。

本当は3月のお終いの日までに済ませておきたかった諸々が、
若干ずれ込んで。

まあ、それは言わずがなの断捨離なんだけれど。
そして、ずれこんでしまった理由は、
これもいつものごとく原稿が遅れてしまったため。

う~む、遅筆やました、
こればかりは難儀の種で、
編集者さんにはご迷惑ばかりを。

いけませんね。
そして、申し訳ありません。

さて、私の春の断捨離。

衣類はもちろん春バージョンに。
溜まり込んだ資料も捨ててスッキリ。

紙系のモノたち、書類、資料、書籍は、
やはりハードルが高いもの。

どうしても、「いつかまた・・・」という想いが先行してしまうから。

さて、整理をしていた中にあった週刊誌。
取材を受けたものを、ここでご紹介を。

そうですね、月刊誌ならば、
紹介する時間的余裕があるのだけど、
週刊誌はサイクルが短くて、
もう発売が終了しているものもあるので、
どうかご容赦を。

◆AERA 14/3/31号 大特集「捨てる哲学」




「捨てる」が哲学となって特集が組まれる時代がやってきたとは!

嬉しい驚き!

◆週刊現代 14/3/22号 大特集「みんな悩んでいる老いた親の捨て方」


なんとも過激なタイトルがついている.・・・

親を捨てるか 妻から捨てられるか/
老老介護は、親も子供も不幸になる/
大丈夫、本当はみんな「捨てたい」と思っている/
共倒れになる前に捨てなさい/

・・・等々

私は求められて、一部コメントをしているのだけど。

どうでもいいようなモノをひとつでさえ、
「捨てらない」と悩み逡巡する私たちが、
いよいよもって、
こんなシビアな選択決断を迫られる時代に突入したとは!

大変な覚悟が!

タイトルは過激だけど、
取材してくださった記者さんは、
とても真摯で誠実な方でした。

◆週刊文春 5月GW特大号 4月下旬発売予定



取材して下さった記者さんは顔出し不可。
はい、恥ずかしいのだそう。

ですよね。

取材は3月31日、2日前のこと、東京で。
当然、原稿はまだ。

さて、どんな記事になるのかしらん。

◆ethica エシカ  エシカルコンシャスwebマガジン 
http://www.ethica.jp/5689/





エシカの編集者さんと。
http://www.ethica.jp/5689/


とっても愉しい取材でしたね。

有難うございます。
あなたとの出逢いにいっぱいの愛を込めて。

やましたひでこ



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