御誕生寺は猫のお寺 ～曹洞宗板橋興宗禅師と
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
板橋禅師がご住職の御誕生寺＜ごたんじょうじ＞は、
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11766424134.html
猫寺として知られている。
その理由は、猫ちゃんたちがいっぱいいるから。
猫がいっぱいいる理由は、
板橋禅師が大の猫好きでおられるから。
最初に四匹の野良猫たちを、
面倒をみたことが始まりで、
今では、何匹いることか。
その猫たちがご縁で、
大勢の人たちがこのお寺に集うようになり、
禅と板橋禅師とのご縁に繋がる。
猫への喜捨が、
猫から巡りめぐって、
人々からお寺への喜捨になっているのです。
喜捨
捨てるとは、施すこと、
施すことは、生き返らせること。
そして、生き返らせることは、
施す側がより生きることでもあるのです。
そう、覚えておこうか、
断捨離の「捨」の「捨てる」は、
けっして「棄てる」ではないことを。
断捨離のやましたひでこです。
板橋禅師がご住職の御誕生寺＜ごたんじょうじ＞は、
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11766424134.html
猫寺として知られている。
その理由は、猫ちゃんたちがいっぱいいるから。
猫がいっぱいいる理由は、
板橋禅師が大の猫好きでおられるから。
最初に四匹の野良猫たちを、
面倒をみたことが始まりで、
今では、何匹いることか。
きちんとケアされている綺麗な人懐こい猫たち。
なにせ猫のお世話係担当の修行僧もいるくらいだから。
その猫たちがご縁で、
大勢の人たちがこのお寺に集うようになり、
禅と板橋禅師とのご縁に繋がる。
猫への喜捨が、
猫から巡りめぐって、
人々からお寺への喜捨になっているのです。
喜捨
捨てるとは、施すこと、
施すことは、生き返らせること。
そして、生き返らせることは、
施す側がより生きることでもあるのです。
そう、覚えておこうか、
断捨離の「捨」の「捨てる」は、
けっして「棄てる」ではないことを。
御誕生寺には、お地蔵さまもいっぱい。
その中にセロトニン地蔵なるものが。
セロトニン神経活性化と座禅時の肚の呼吸とが、
どうも深い関係にあるらしく、
板橋禅師と対談なさったセロトニン研究の第一人者有田教授が、
寄進されたもの。
私やましたひでこも、いつの日か、
「おだんしゃり地蔵」を寄進することを、
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11766712073.html
板橋禅師とお約束して。
はてさて、板橋禅師からは、
いっぱいいっぱいの貴重なお話を伺ったのだけれど、
今回のブログUPはこれまでに。
そうですね、教えていただいたこと、
その一つでも実践できたその度ごとに、
一つひとつをご報告できたら嬉しい。
それにしても、偉くて立派な方ほど、
笑顔をが素晴らしくて、とてもチャーミング、
そう、決して偉そうなふうにはなさらないものなんですね。
有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて。
