他人に甘く、自分に甘く ~やましたひでこ断捨離親子三人LIVE
断捨離のやましたひでこです。
母、やましたひでこ
長男、あたらしひろゆき
次男、Abe Satoru
親子関係をダンシャったやましたひでこと、
家をダンシャったあたらしひろゆきと、
仕事をダンシャったAbe Satoruとが、
新たな親子チームを結成!
断捨離親子三人揃い踏みでのトークLIVE。
よく、「自分に厳しく、人には優しく」なんて言うけれど、
自分に厳しいと、他人にもつい厳しくなるもので。
でもね、たいていは、
自分に甘く、他人には厳しい場合がほとんどで。
だって、私たちは自分を棚に上げるのは得意だものね。
あれ、「私たち」ではなく、「私やましたは」の間違いですね、
失礼いたしましたです^^;
だから、このチーム断捨離親子のモットーは、
「他人に甘く、自分に甘く」
そうだ、新たな価値観の創造!
私たちは、なんだかんだと「思い込み」=「価値観」の中にいる。
私たちは、知らず知らず「思い込み」を抱え込んいる。
私たちは、どうしても「思い込み」に囚われている。
どうせ、「思い込み」から逃れらないのであるならば、
自分を縛る思い込みではなく、
自分を解放していく思い込みに、
入れ替えようか。
そうだ、思い込みの新陳代謝=断捨離
私の親子関係の断捨離は、
母と子の関係から、対個人の関係にシフトし、
あたらしひろゆきの家の断捨離は、
日本各地、海外への旅へと発展し、
Abe Satoruの仕事の断捨離は、
仕事に忙殺されていた状況から、
一転、新たな活躍の場へと転換。
母と子はこうあるべき。
家はあって当たり前。
仕事は断ると二度来ない。
そんな「思い込み」からくる制限を、
外して見れば…
なんということでしょう~
まるで、劇的ビフォー&アフターの世界かも。
さあて、「他人に甘く、自分に甘く」が、
素敵な価値観だと思い込んでいるチーム断捨離親子。
これから、どうなっていくのやら。。。
ところで、このLIVEにて、
母やましたひでこは、自撮<ジドリ>なるツールをゲット!
はあ?、ジドリとな?
と、地鶏のヤキトリを連想したのは、どうも私だけのようで^^;
自撮とは、自分で自分をより美しく撮影して、
世に知らしめていくこと、SNSを使ってね。
そうか、時代は変わっているのね。
ええっ、そんな~という思い込みを外して、
私も、挑戦。
これ、なんだかとってもハマりそうな予感(^_-)-☆
有難うございます。
あなたとの出逢いにいっぱいの愛を込めて。
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モノも気持ちも溜め込まない夫婦の断捨離
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お蔭さまで、この二冊、セットでよく読まれてます。
◆やましたひでこ断捨離塾
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