「ご不要のモノお預かりさせていただきます」 ～モノ軸か、自分軸か、ゴミとは？
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
「ご不要のモノ、お預かりさせていただきます。」
まるで、リサイクルショップのキャッチコピーのよう。
着なくなった服を預けて売ってもらう委託販売みたい。
けれど、この言葉を、あの遅れた特急列車内で聞いた私。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11747054657.html
北陸線サンダーバード号では、乗客のゴミを、
座席まで回収に回って来てきくれるサービスがあって。
途中の駅から乗車して、通路を大きなゴミ用のワゴンを引いて、
ゴミを回収し、そしてまた下車していく作業員さん。
以前は、たしか、
「ゴミ、ありませんか～」の声だったように思うのだけど。
ゴミ ＝ 使えなくなったモノたち
空になった駅弁の箱やペットボトル、それらが入っていたレジ袋などは、
まことゴミらしく、これらを、即、回収してもらえるのはとても助かるサービス。、
「ご不要のモノ、お預かりさせていただきます。」
面白いなと思う。
ゴミ ＝ 不要なモノ ＝ 自分との関係が終わったモノたち
そうだね、ゴミというものに対して確実に認識が変化している。
そんなふう思ったのだけど。
◆使かえなくなったモノ ＝ ゴミ ＝ モノ軸
◆使えるけれど、自分には不要となったモノ ＝ ゴミ ＝自分軸
どこに軸を置くかで、ゴミの種類も、ゴミの程度も色々様々。
だからね、肝心なことは、
自分自身が、どこに、何に、軸を置いているかだよね。
モノ軸であろうと、自分軸であろうと、
それを意識しているかどうか。
ゴミ回収ワゴンサービスの女性スタッフさんの言葉の変化を聞きながら、
そんなことを考えて。
だって、言葉が変わるということは、
当然、意識も変わるということだから。
それは、間違いなく。
・写真は、その日の仕事を終えて眠っている東海道新幹線の車両。
明日の始発列車となるのかな。
有難うございます。
あなたとの出逢いにいっぱいの愛を込めて。
断捨離のやましたひでこです。
「ご不要のモノ、お預かりさせていただきます。」
まるで、リサイクルショップのキャッチコピーのよう。
着なくなった服を預けて売ってもらう委託販売みたい。
けれど、この言葉を、あの遅れた特急列車内で聞いた私。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11747054657.html
北陸線サンダーバード号では、乗客のゴミを、
座席まで回収に回って来てきくれるサービスがあって。
途中の駅から乗車して、通路を大きなゴミ用のワゴンを引いて、
ゴミを回収し、そしてまた下車していく作業員さん。
以前は、たしか、
「ゴミ、ありませんか～」の声だったように思うのだけど。
ゴミ ＝ 使えなくなったモノたち
空になった駅弁の箱やペットボトル、それらが入っていたレジ袋などは、
まことゴミらしく、これらを、即、回収してもらえるのはとても助かるサービス。、
「ご不要のモノ、お預かりさせていただきます。」
面白いなと思う。
ゴミ ＝ 不要なモノ ＝ 自分との関係が終わったモノたち
そうだね、ゴミというものに対して確実に認識が変化している。
そんなふう思ったのだけど。
◆使かえなくなったモノ ＝ ゴミ ＝ モノ軸
◆使えるけれど、自分には不要となったモノ ＝ ゴミ ＝自分軸
どこに軸を置くかで、ゴミの種類も、ゴミの程度も色々様々。
だからね、肝心なことは、
自分自身が、どこに、何に、軸を置いているかだよね。
モノ軸であろうと、自分軸であろうと、
それを意識しているかどうか。
ゴミ回収ワゴンサービスの女性スタッフさんの言葉の変化を聞きながら、
そんなことを考えて。
だって、言葉が変わるということは、
当然、意識も変わるということだから。
それは、間違いなく。
・写真は、その日の仕事を終えて眠っている東海道新幹線の車両。
明日の始発列車となるのかな。
有難うございます。
あなたとの出逢いにいっぱいの愛を込めて。
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