二度目の冬至に。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
12月師走、22日冬至。
正午の太陽が最も低く昼がもっとも短い日。
もちろん、1年に1回しか冬至はないけれど、
私にとっては、数えてみれば2度目の冬至。
私の生き方が新たな「境涯」に入ったことを、
明確に意識せざるを得ない出来事があったのが、
去年の夏至。
それが、たまたま夏至だったのか、
夏至だからそんな出来事に遭遇したのか。
それはわからないのだけど。
でも、その日から私は新たな境涯にいる。
そうか、新たな境涯に入っていることを、
受け入れた日といったほうがいいのかもしれない。
だから、その日から、
やって来ることは、仕事も人もすべて「イエス」で受けて来た。
たとえ、それが一見ネガティブに思えたことでも。
だってね、新しい境涯だからこそ頂戴したお仕事であり、
出逢えた人とのご縁だと感じたし、
なにより、この境涯に早く慣れたかったから。
おかげで、去年の夏至から冬至にかけては、
かなりの目まぐるしさ。
そして、今年、あれから数えて二度目の夏至から冬至に。
状況は相変わらず目まぐるしいのだけど、
心の有り様は随分と違う。
新しい境涯での覚悟と、そこにあった緊張感は、
ここでの出来事を存分に味わいつくそうという気持ちに、
変化している。
そう、思う。
私にとっての夏至と冬至、それはね、
何かが始まり、何かを受け入れ、
その何かを振り返り、また新たな何かを育み始める日。
さてと、二度目の冬至にまずしたことは、
新しいお財布の購入。
ああ、なんだか随分と即物的な気がしないでもないけれど、
やはり霞だけ食べる仙人の境涯には至ってはいないよう^^;
はい、当たり前のことながら(^_-)-☆
断捨離のやましたひでこです。
12月師走、22日冬至。
正午の太陽が最も低く昼がもっとも短い日。
もちろん、1年に1回しか冬至はないけれど、
私にとっては、数えてみれば2度目の冬至。
私の生き方が新たな「境涯」に入ったことを、
明確に意識せざるを得ない出来事があったのが、
去年の夏至。
それが、たまたま夏至だったのか、
夏至だからそんな出来事に遭遇したのか。
それはわからないのだけど。
でも、その日から私は新たな境涯にいる。
そうか、新たな境涯に入っていることを、
受け入れた日といったほうがいいのかもしれない。
だから、その日から、
やって来ることは、仕事も人もすべて「イエス」で受けて来た。
たとえ、それが一見ネガティブに思えたことでも。
だってね、新しい境涯だからこそ頂戴したお仕事であり、
出逢えた人とのご縁だと感じたし、
なにより、この境涯に早く慣れたかったから。
おかげで、去年の夏至から冬至にかけては、
かなりの目まぐるしさ。
そして、今年、あれから数えて二度目の夏至から冬至に。
状況は相変わらず目まぐるしいのだけど、
心の有り様は随分と違う。
新しい境涯での覚悟と、そこにあった緊張感は、
ここでの出来事を存分に味わいつくそうという気持ちに、
変化している。
そう、思う。
私にとっての夏至と冬至、それはね、
何かが始まり、何かを受け入れ、
その何かを振り返り、また新たな何かを育み始める日。
さてと、二度目の冬至にまずしたことは、
新しいお財布の購入。
ああ、なんだか随分と即物的な気がしないでもないけれど、
やはり霞だけ食べる仙人の境涯には至ってはいないよう^^;
はい、当たり前のことながら(^_-)-☆
2014年の冬至は12月22日新月、月曜日。
さすがに、年に一度の断捨離まつりの予定しか書きこまれていない、
来年12月、私の断捨離スケジュール帳ですね。
有難うございます。
あなたとのご縁にいっぱいの感謝と愛を込めて。
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