「納めて殺すか、減らして活かすか」 死蔵と厳選 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「納めて殺すか、減らして活かすか」 死蔵と厳選

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。


我が断捨離ハウスへご来訪の取材者さんたち、
翌日には、家電メーカー広報誌の編集者さんとカメラマンさんもご到着。

先着の女性新聞記者さん、
そして、私の留守、ハウスを管理して下さっているさよこさん、
一同、たちまちにして打ち解けてワイワイガヤガヤ。

新聞記者さんは、やましたひでこの人物取材。
広報誌組は、断捨離的な片づけ取材。

取材対象は異なるのだけど、
そこは無境界、ボーダレスだからね。



神妙に取材を受けているようで、
実はこんな感じ^^;





爆笑&過激&本音トーク炸裂!

けれど、おそらく紙面には載らないと思うので、
ここで、少しばかりご紹介!

モノの片づけ
収めて殺すか、減らして活かすか、どっち?

空間の片づけ
淀んだ【ため池】か、さらさらと流れる【小川】か、どっち?

溜め込んだモノたちを、
収納という名のもとにしまい込み、
結果、それらを死蔵品としてしまうのか。

それとも、厳選したモノをごきげんに使いこなすのか。

モノが堆積していくばかりの物置空間での暮らしか、
モノがほどよく代謝していく空間での暮らしか。

断捨離とは、そこのところの、
基本的な問いかけから始めるものなんですね。



最後は一同で記念写真。
傾いてしまったのは、セルフタイマーの三脚ゆえ。

はい、拡大しますよ。
そう、私の本たちの宣伝にご協力いただいた記念写真にて。
でも、私が手にしているのは、家電メーカーさんの広報誌ですよ(^_-)-☆



有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝と愛を込めて。



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