締切日の摩訶不思議

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

ひきつづき東京滞在中。
この東京、どうも外はとてもとても暑いらしい。

らしい・・・と、暑さの実感がないのは、
ずっと室内にひきこもり中だから。

でね、なぜ、ひきこもっているかというと、
それは原稿と格闘中でありますゆえ^^;

雑誌や書籍、メルマガetcと、
毎日違った原稿の締め切りがやってくる。

締切日・・・

そしてね、もしこの締切を守れないとしたら、
それは、まるで借金をかかえたような気分になるのです。

なので、今の私は毎日が返済日！？
だから、毎日、原稿を提出しては借金を返済しているのと同じ！？

う～む、そう思うと切ないね・・・

と、ここまで書いて気がついた！

そうではないね、締切日をまたぐと、
物事の中身が変質するわけで。

正確に表現すると、こうだ。

締切日を境にして、物事との関係がかわる。
締切日の前後では、自分の中の意識がかわる。

攻めと逃げ
余裕と焦り
主張と言い訳

まっこと、締切日とは摩訶不思議・・・

おいおい、こんな御託を並べていないで、
さっさと、目の前の原稿を仕上げるほうが先なんだけれどね。

はい、スミマセン！

有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝と愛を込めて。