続、艶魔女たちの断捨離茶会 茶懐石編

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

肝心のお道具、お茶碗の写真を撮るのは忘れてしまったのだけれど、
お棗とお釜はこれ。

お軸とお花の床の間の写真は、前回のブログに。

けれど、もっと肝心なことが記憶にとどまらず^^;

それはね、せっかくご亭主であるひろぽんが、
私たち艶魔女たちをもてなしてくれた、その趣向テーマ。

ご亭主のひろぽん。

なにせ、お稽古歴はあれど、
ただ漫然と習っている身であるがゆえの体たらく。

とほほ…

それから、茶懐石へと。
旬のもの、しかも身土不二ばかりが供されるお茶の世界。

途中、幾品も写真を撮り忘れ……
そう、お酒が回ってね^^;

はい、完食でございます。

おっと、まだ水菓子がありました！

もちろん、お酒もしこたまいただきまして(*^^)v

至福とは、このことを言うのね♪

ひろぽん、心を尽くしてのおもてなし、
本当に有難うございます。


さてさて、この艶魔女の塾生の幾人かは、
この本に登場していますよ。

まったくね、その当時を思えば、
今の人生の変化は感慨深いものがありますね。

ああ、お茶会は愉し！
そして、人生は限りなく面白い、どんなことがあってもね。

50歳からラクになる 人生の断捨離

やましたひでこ/祥伝社



お蔭さまで、増刷を重ねています。

有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を込めて。