対談、小島慶子さんと! | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

対談、小島慶子さんと!

ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

思わぬ休みとなった火曜日。
編集者さんとの打ち合わせがキャンセルとなり、
のんびりとした日中を過ごすことに。

それでも、夕刻から二つの打ち合わせ。

あらたにオファーを下さったある出版社の編集者さんと。

まあね、出版社は本を出すのがお仕事だから、
次から次へと本を出すのだろうけれど、明らかに供給過剰!?

その片棒を担いでいるわが身としては、
偉そうな事は言えないのだけど・・・
<なにせ、現在でも7本の出版予定を抱えている>

スミマセンです^^;

だからね、これ以上は無理です・・・という話になるはずが、
編集者さんの提案に、こちらの逆提案を繰り返しているうちに、
なんだかとっても面白そうな本になる予感が・・・

あらあら、いけませんね^^;

それから、また別のTV番組、翌日のロケの打ち合わせを。
とあるお笑い芸人さんのお宅訪問です。

そして、水曜日がそのロケ。
まあ、それはそれは面白く愉しいものだったのだけれど、
以上は、放映日が来るまで非公開でいるのが原則にて、
写真はなし。

そして、今日はタイムラグがなく木曜日。
おお、ようやっと、ブログ記事が追い付いてきた。




雑誌【婦人公論】の企画で小島慶子さんと対談。

対談は大好きなお仕事。
それは、あらたな明快な視点がやってくるから。
そして、あらたな気づきがもたらされるから。

どなたとの対談も、いつもとっても愉しいのだけれど、
今日の小島慶子さんとの対談は、さらにエクセレントでしたね。

包み隠されることのなく語られる彼女の身上と、
そこで経験してきたモノ・コト・ヒトへの明確な分析と解釈と洞察は、
客観と俯瞰する力があるがゆえだと。

そして、その境涯に至るまでの咀嚼のプロセスには、
ハンパない辛さがあったことは容易に想像できる。

私は、ただ敬服するばかりにて。

もちろん、対談のテーマは、【母娘の関係】です。

有難うございます。
あなたとのご縁に、感謝と愛を込めて。


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