断捨離、ハワイへと・その９ ～仕事モードに

ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

とんでもなく寒く空気の薄い標高4,205mマウナケア山頂で、
我がハワイ島3dayｓツアーのご一行がどうなったかは知るよしもなく、
ひとりホテルに居残り、原稿と戯れるやましたひでこ^^;

まあ、聞くところによると、
男性陣のほうが、酸素吸入を受けたりと、
その脆弱さを露呈したらしい・・・

それでも、空気の澄みわたった山頂での、
美しい夕陽と、つづく星々との対話は、
なにより貴重な体験かと。

次回はこのリベンジをと、誓う私！

翌朝は、それぞれが帰途へ。

溶岩原にポツンとあるコナ空港から、
けれど大混雑、満席の飛行機に乗り込む。

もちろん、私たちが乗り込んだのはアラスカ航空ではなく、
ハワイアン航空の機体。
次回は、アラスカへの旅も結構かなと思いましたもので、
つい、記念写真を^^;

到着したホノルル空港で、てんつくマン＆おのころ両氏とお別れ。
彼ら二人は、翌日には大阪で、
大きなイベントでのコラボトークが控えている。
関西国際空港へとトランジットです。

私と断捨離トレーナー・Cnady嬢は、夜の断捨離講演会に備えて、
ワイキキのホテルへと。

※講演会については、こちらにUP！
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11501588962.html

ああ、一気に仕事モードへシフトチェンジだね。

それにしても、このワイキキの大都会ぶり。
かのラスベガスの巨大ホテル群と変わりなく、
違いはといえば、カジノの代わりに、
もれなく浜辺がついている・・・そんなふう。

さあ、あと4日、このワイキキでの滞在が続きます。
講演とダンシャベリ会と本道佳子女史のミラクルランチ会。

ここでも、新しい出逢いと嬉しい再会が待っているはず。

どうぞ今しばらく、このハワイ日記にお付き合い下さいますように。

有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を込めて。