2012「断捨離祭り」その2 ~祭りという名の授業!? | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

2012「断捨離祭り」その2 ~祭りという名の授業!?

ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

「断捨離祭り」は、確かに祭りなんだけれど。
けれど、祭りというよりは、やはりセミナーのようで^^;

しかも、講師は4人。
なので、学校の授業のようなプログラムに。

ここで、当日の講師陣を、私とのご縁を含めてご紹介。


1時限を担当したやましたひでこに続いて、
2時限目は、おのころ心平氏の登壇。

自然治癒力学校を主宰するボディサイコロジスト。
ココロとカラダの繋がりを見事に解き明かす専門家。

おそらくね、おのころ氏とやましたは、
今を溯ること300年、江戸藩政期の「うちこわし」仲間だったと、
感じることがある・・・
しかも、あえなく、志はついえた者同士でね。

あはは、そんな感じですよ、あくまでも^^;
でね、今世で運よく再会し、そのリベンジ中ですね、二人とも。

3時限目担当は、ご存じ、川畑のぶこ女史。
サイコセラピスト、心理療法家。
そして、断捨離の伝道師として大活躍中。

のぶこさんとのご縁は、鎌倉初期か・・・なんてね。
やましたが、朽ち果てた「方丈の庵」で、
埋没経「断捨離」を、ひとり細々と読み解いていた時、
降って湧いたように現れ、庇護してくた貴族だったよう。

偶然にも、私の亡くなった姉と同じ漢字の名前で。
そうだ、ダンシャリアンにとっても、
頼りになる姐御的存在。


4時間目は、日本初のかたづけ士小松易氏。
具体的実践的な片づけの指導者としてピカ1、屈指の存在!

小松さんとは、TV・新聞・雑誌では、
とても沢山の共演をさせてもらっていたのだけど、
いつもニアミスの擦れ違い。

実際、直接お目にかかったのは、今年の1月なんですね。
もちろん、その場で、即、意気投合!





そして、5時間目は、質疑応答編。
講師が4人揃って、受講生さんの質問に応える。



そして、6時間目はホームルーム。

ここでは、やましたの頼みには、
絶対「NO」と言わずに、引き受けて下さる
気鋭のコンサルタント別所諒氏が登場。

あまり、表に出たがらない方なんだけれど。

この日も、見事な総括を。
断捨離のこれからの可能性について、
示し語って下さる。



それから、課外活動ならぬ懇親会へと突入。

あれま、本当に祭りでなく、学校のようでしたね^^;

さてと、懇親会の模様は、次回にまた。
どうも、やました、アルコールが回って過激発言をしたらしい^^;

はて?

有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を込めて。