資格とは 断捨離トレーナー養成講座にて
ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
断捨離トレーナー養成講習、いよいよ佳境に。
講習生さんたち、皆、崖っぷちにいるような心境らしく。
なぜなら、講習を終えたら、全員が、晴れてトレーナーさん！と、
言うわけではないから。
同様に、資格を出す側、判断する側の私やましたも、
実のところ崖っぷちなのかもしれないね・・・
だって、全員で、お互いに、
それはそれは懸命にやってきている。
できることなら、全員に資格付与と思うもので・・・
だからこそ、資格ってなんだろうと。
あらためて、資格の意味を問い直さずにいられない。
断捨離トレーナーの資格は、
趣味のお稽古事のお免状とは違う。
ここまで良くお勉強しましたね、はい、修了書と資格を
お渡ししますね、という訳にはいかない。
断捨離トレーナーとは、職業名のひとつ。
そう、職業名をいくら名乗ったとしても、
それが実際、仕事になるのではないのだから。
資格は、どこまでいっても資格であって、
資格は、どこまでいっても仕事の手段。
そうですね、仕事の手段である資格を、
目的にしてしまうと、おかしなことになる。
それをゴールにすると、そこからの進化はないだろう。
仕事とは、生き方。
生き方とは、仕事。
だとしたら、いちばん大切なことは、
この断捨離トレーナーという資格で、
どんな仕事をし、いかに生きていこうかという、
意図と意思と決断。
要は、断捨離に対して、
どこまでのコミットメントがあるかということ。
そう思うのだけど。
コミットメントとは、献身。
自分の人生に、自分を捧げること。
ああ、もちろん、講習生さんも、私自身も、
発展途上であることには変わりなく。
断捨離の螺旋階段を一歩ずつ、
これからも登りつづける仲間であることには、
間違いないですね。
・写真は、ソーシャルメディア活用法のレクチャーを受ける講習生さん。
学ぶことは断捨離だけではありません。
自分自身を世に問う方法を習得するのも必須です。
ちなみに、講師は、犬の仮面をとった新博行氏。
有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を込めて。
断捨離のやましたひでこです。
断捨離トレーナー養成講習、いよいよ佳境に。
講習生さんたち、皆、崖っぷちにいるような心境らしく。
なぜなら、講習を終えたら、全員が、晴れてトレーナーさん！と、
言うわけではないから。
同様に、資格を出す側、判断する側の私やましたも、
実のところ崖っぷちなのかもしれないね・・・
だって、全員で、お互いに、
それはそれは懸命にやってきている。
できることなら、全員に資格付与と思うもので・・・
だからこそ、資格ってなんだろうと。
あらためて、資格の意味を問い直さずにいられない。
断捨離トレーナーの資格は、
趣味のお稽古事のお免状とは違う。
ここまで良くお勉強しましたね、はい、修了書と資格を
お渡ししますね、という訳にはいかない。
断捨離トレーナーとは、職業名のひとつ。
そう、職業名をいくら名乗ったとしても、
それが実際、仕事になるのではないのだから。
資格は、どこまでいっても資格であって、
資格は、どこまでいっても仕事の手段。
そうですね、仕事の手段である資格を、
目的にしてしまうと、おかしなことになる。
それをゴールにすると、そこからの進化はないだろう。
仕事とは、生き方。
生き方とは、仕事。
だとしたら、いちばん大切なことは、
この断捨離トレーナーという資格で、
どんな仕事をし、いかに生きていこうかという、
意図と意思と決断。
要は、断捨離に対して、
どこまでのコミットメントがあるかということ。
そう思うのだけど。
コミットメントとは、献身。
自分の人生に、自分を捧げること。
ああ、もちろん、講習生さんも、私自身も、
発展途上であることには変わりなく。
断捨離の螺旋階段を一歩ずつ、
これからも登りつづける仲間であることには、
間違いないですね。
・写真は、ソーシャルメディア活用法のレクチャーを受ける講習生さん。
学ぶことは断捨離だけではありません。
自分自身を世に問う方法を習得するのも必須です。
ちなみに、講師は、犬の仮面をとった新博行氏。
有難うございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を込めて。