出逢いがいっぱい ~和歌山「ゆの里」にて
ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
またまた、東北新幹線はやて号に乗って、
仙台から東京経由、東海道新幹線で新大阪。
そこから、南海電鉄難波駅、特急高野に乗って和歌山の橋本へ。
結構な移動・・・
なんで、ここまでやって来たかというと、
ふ~ちゃんこと、映画監督入江富美子女史のお誘い。
◆てんつくマン&ふ~ちゃんコラボ&超お勧め秘湯「ゆの里」
おお、これは断る理由など、どこにもなく、
行く理由しかないではないか!
和歌山、橋本、秘湯とくれば、
辺鄙な山奥を勝手に想像していたのだけれど、
これが意外に町に近いモダンな施設。
しかも、参加者は、限定30人のコアなメンバー。
いやはや、今後の展開に期待が膨らむというもので。
まずは、「ゆの里」重岡専務の不思議な水のお話。
ああ、このお話だけでも、来たかいがあるくらい。
水って、すごい仕事をしている!
その後、てんつくマン氏とふ~ちゃんのトーク。
重岡専務も加わり、発展するトークが宇宙的となり、
そこへ、おのころ心平氏も呼び込まれ、
話は、もっとマニアックに・・・
でね、結局、やましたにもフラれ、飛び入りトーク^^;
なんだかね~、
これもまた、即興ライブトークということで、
ご容赦いただこうか。
そして、作曲家弓削田健介さんのミニ・ライブと宴会に突入。
後で、知ったのだけど、このイベントの正式名称はこれ。
「てんつくマン&ふ~ちゃん&弓削田健介と行く、神秘の温泉ゆの里ほっかほっかツアー~夜の大宴会でみんな仲良くなっちゃいましょう~」
そうか、メインは、この夜の大宴会だったのか!
と言うわけで、参加者全員超交流モード。
しかも、ゆの里の神秘のお水を使ったお料理&日本酒。
これがまた、めちゃくちゃ美味しくて。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121108/22/danshariblog/ea/18/j/t02200165_0800060012276773000.jpg?caw=800)
入りそこなったとさ・・・
つづきます。
・冒頭の写真は、当日、ゆの里から望む夕日。
・最後の写真の婦人は、ゆの里の重岡社長。
今日もお読み下さって有難うございます。
いっぱいの感謝を、あなたとのご縁に込めて。
ごきげんさまにて ~やましたひでこ
断捨離のやましたひでこです。
またまた、東北新幹線はやて号に乗って、
仙台から東京経由、東海道新幹線で新大阪。
そこから、南海電鉄難波駅、特急高野に乗って和歌山の橋本へ。
結構な移動・・・
なんで、ここまでやって来たかというと、
ふ~ちゃんこと、映画監督入江富美子女史のお誘い。
◆てんつくマン&ふ~ちゃんコラボ&超お勧め秘湯「ゆの里」
おお、これは断る理由など、どこにもなく、
行く理由しかないではないか!
和歌山、橋本、秘湯とくれば、
辺鄙な山奥を勝手に想像していたのだけれど、
これが意外に町に近いモダンな施設。
しかも、参加者は、限定30人のコアなメンバー。
いやはや、今後の展開に期待が膨らむというもので。
まずは、「ゆの里」重岡専務の不思議な水のお話。
ああ、このお話だけでも、来たかいがあるくらい。
水って、すごい仕事をしている!
その後、てんつくマン氏とふ~ちゃんのトーク。
重岡専務も加わり、発展するトークが宇宙的となり、
そこへ、おのころ心平氏も呼び込まれ、
話は、もっとマニアックに・・・
でね、結局、やましたにもフラれ、飛び入りトーク^^;
なんだかね~、
これもまた、即興ライブトークということで、
ご容赦いただこうか。
そして、作曲家弓削田健介さんのミニ・ライブと宴会に突入。
後で、知ったのだけど、このイベントの正式名称はこれ。
「てんつくマン&ふ~ちゃん&弓削田健介と行く、神秘の温泉ゆの里ほっかほっかツアー~夜の大宴会でみんな仲良くなっちゃいましょう~」
そうか、メインは、この夜の大宴会だったのか!
と言うわけで、参加者全員超交流モード。
しかも、ゆの里の神秘のお水を使ったお料理&日本酒。
これがまた、めちゃくちゃ美味しくて。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121108/22/danshariblog/ea/18/j/t02200165_0800060012276773000.jpg?caw=800)
やました、マックス日本酒ぐい呑み3杯の限界を超えて、
5杯目にして、あえなく沈没。
入りそこなったとさ・・・
つづきます。
・冒頭の写真は、当日、ゆの里から望む夕日。
・最後の写真の婦人は、ゆの里の重岡社長。
今日もお読み下さって有難うございます。
いっぱいの感謝を、あなたとのご縁に込めて。
ごきげんさまにて ~やましたひでこ