わたしが生まれた日
ダンシャリアンの皆様、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

名古屋滞在最終日。
帰りの新幹線の待ち時間、駅ビル内のデパートをウロウロと。
名古屋も大都会だなぁと、あたり前なことに、いたく感心する。
人もいっぱい、モノもいっぱい、何もかも、きらびやか。
でね、この派手なバレンタインのディスプレイを見ていたら、
今日が、自分の誕生日だったと思い出す。
どうも、バースデイ・ケーキのデコレーションを連想したよう。
もちろん、何回目かは、とんと思い出さないのだけれど^^;
帰宅して、夫に、誕生日だと告げると、
ああ、昨日まで、覚えていたのに・・・と笑う。
長男は、29日が母さんの誕生日だと覚えていたけれど、
今日が29日だとは知らなかったと・・・と、これまた、笑ってはぐらかす。
わたしの誕生日を、覚えていたような、忘れていたような家族の反応。
でもね、この距離感というのかな、
家族間の位置どりというのかな、
わたしにとっては、実は、なんとも心地よいのです。
いちいち、確認しなくても、確かめ合わなくてもいい、
ほどほどの感覚、居心地の良さが、ここにあるようで。
どうにも説明しようがないのだけれど、
過剰な承認欲求を突きつけなくてもいいような、
安堵があるのですね。
いわば、「離」の状態。
ああ、これが、家族なんだと。
それにしても、思う。
誕生日とは、自分が生まれ出て来た日。
よくぞ、この現実界に、果敢に挑んでやって来たものだと、
わたしの健気さを、思い出す記念の日。
でね、そのお祝いの宴、今晩のご馳走は、
名古屋のお土産「きしめん」とあいなる訳で。
そう、初体験の味、味噌煮込み「きしめん」。
それとも、オーソドックスな醤油味にしようかしらん^^;
そして、最後に。
たくさんのお祝いメッセージ、ひとつひとつに感謝を。
有難うございます。
これからも、断捨離ごきげん道を、一緒に歩んでいければ、
とてもとても嬉しいです。
断捨離のやましたひでこです。


名古屋滞在最終日。
帰りの新幹線の待ち時間、駅ビル内のデパートをウロウロと。
名古屋も大都会だなぁと、あたり前なことに、いたく感心する。
人もいっぱい、モノもいっぱい、何もかも、きらびやか。
でね、この派手なバレンタインのディスプレイを見ていたら、
今日が、自分の誕生日だったと思い出す。
どうも、バースデイ・ケーキのデコレーションを連想したよう。
もちろん、何回目かは、とんと思い出さないのだけれど^^;
帰宅して、夫に、誕生日だと告げると、
ああ、昨日まで、覚えていたのに・・・と笑う。
長男は、29日が母さんの誕生日だと覚えていたけれど、
今日が29日だとは知らなかったと・・・と、これまた、笑ってはぐらかす。
わたしの誕生日を、覚えていたような、忘れていたような家族の反応。
でもね、この距離感というのかな、
家族間の位置どりというのかな、
わたしにとっては、実は、なんとも心地よいのです。
いちいち、確認しなくても、確かめ合わなくてもいい、
ほどほどの感覚、居心地の良さが、ここにあるようで。
どうにも説明しようがないのだけれど、
過剰な承認欲求を突きつけなくてもいいような、
安堵があるのですね。
いわば、「離」の状態。
ああ、これが、家族なんだと。
それにしても、思う。
誕生日とは、自分が生まれ出て来た日。
よくぞ、この現実界に、果敢に挑んでやって来たものだと、
わたしの健気さを、思い出す記念の日。
でね、そのお祝いの宴、今晩のご馳走は、
名古屋のお土産「きしめん」とあいなる訳で。
そう、初体験の味、味噌煮込み「きしめん」。
それとも、オーソドックスな醤油味にしようかしらん^^;
そして、最後に。
たくさんのお祝いメッセージ、ひとつひとつに感謝を。
有難うございます。
これからも、断捨離ごきげん道を、一緒に歩んでいければ、
とてもとても嬉しいです。
あなたの応援、とてもとても嬉しいです♪