文庫「ようこそ断捨離へ」 ~断捨離の本たちⅡ
ダンシャリアンの皆様、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41QIdwJNgSL._SL160_.jpg)
この本は、2007年3月から書き綴っていたブログ【断捨離通信】の単行本、
それが、文庫本になって再登場。
ああ、ふたたびの嬉しさ。
ブログを書きながら、必ず、本になるだろう・・・と、
ひとり確信だけがあったのは、今でも、鮮明に覚えている。
希望でも、夢でもなく、確信。
しかも、根拠など、どこにもない確信。
当初、1日のアクセスは、ほんの10件程度、
しかも、そのうちの5件は、誤字脱字をチェックする自分の足跡。
そんな、状態であったにもかかわらず^^;
それが、この5年間で生み出された訪問回数は・・・4,550,189件。
しかも、丸3年で、お引越しをしたので、残りの2年は更新なし。
ブログ【断捨離通信】 ~家の中で、ため息をついていませんか
http://danshari.at.webry.info/
2007年3月16日、 最初に書いた記事のタイトルは、
"ようこそ断捨離へ「何をそんなに収納するのだろ、、、」" でしたね。
http://danshari.at.webry.info/200703/article_1.html
2年目は "選ぶ力、決める力"
http://danshari.at.webry.info/200712/article_1.html
3年目は "信頼の宝箱~僕は、お母さんを助けるために、ここに来たんだよ" でした。
http://danshari.at.webry.info/200812/article_8.html
そして、丸3年がたち、 4年目の記事が、
"ブログ「断捨離通信」、本になりました。" でした。
http://danshari.at.webry.info/201006/article_1.html
この文庫版のために、新たに、書きおろした「まえがき」と「あとがき」
自分で書いておきながら、自分で感動する、おめでたい私。
だってね、ここに登場する受講生さんも私も、愛しいくらい健気なんですもの。
さて、ブログ【断捨離通信】も、お役目をまっとうしてくれたよう。
2年以上も更新せず、それから、2回の引っ越しを経て、
このアメブロに至っているのだから。
この大晦日で、未練なく、手放そうと思う。
そう、更新のないまま、ネット空間に放置しておくのは、
なんとも可愛そう。
有難うね、ブログ【断捨離通信】
世代が変わっても、断捨離を世に知らしめてくれたのは、
あなたのお蔭であることには、変わりないのだから。
断捨離のやましたひでこです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41QIdwJNgSL._SL160_.jpg)
この本は、2007年3月から書き綴っていたブログ【断捨離通信】の単行本、
それが、文庫本になって再登場。
ああ、ふたたびの嬉しさ。
ブログを書きながら、必ず、本になるだろう・・・と、
ひとり確信だけがあったのは、今でも、鮮明に覚えている。
希望でも、夢でもなく、確信。
しかも、根拠など、どこにもない確信。
当初、1日のアクセスは、ほんの10件程度、
しかも、そのうちの5件は、誤字脱字をチェックする自分の足跡。
そんな、状態であったにもかかわらず^^;
それが、この5年間で生み出された訪問回数は・・・4,550,189件。
しかも、丸3年で、お引越しをしたので、残りの2年は更新なし。
ブログ【断捨離通信】 ~家の中で、ため息をついていませんか
http://danshari.at.webry.info/
2007年3月16日、 最初に書いた記事のタイトルは、
"ようこそ断捨離へ「何をそんなに収納するのだろ、、、」" でしたね。
http://danshari.at.webry.info/200703/article_1.html
2年目は "選ぶ力、決める力"
http://danshari.at.webry.info/200712/article_1.html
3年目は "信頼の宝箱~僕は、お母さんを助けるために、ここに来たんだよ" でした。
http://danshari.at.webry.info/200812/article_8.html
そして、丸3年がたち、 4年目の記事が、
"ブログ「断捨離通信」、本になりました。" でした。
http://danshari.at.webry.info/201006/article_1.html
この文庫版のために、新たに、書きおろした「まえがき」と「あとがき」
自分で書いておきながら、自分で感動する、おめでたい私。
だってね、ここに登場する受講生さんも私も、愛しいくらい健気なんですもの。
さて、ブログ【断捨離通信】も、お役目をまっとうしてくれたよう。
2年以上も更新せず、それから、2回の引っ越しを経て、
このアメブロに至っているのだから。
この大晦日で、未練なく、手放そうと思う。
そう、更新のないまま、ネット空間に放置しておくのは、
なんとも可愛そう。
有難うね、ブログ【断捨離通信】
世代が変わっても、断捨離を世に知らしめてくれたのは、
あなたのお蔭であることには、変わりないのだから。
あなたの応援にいっぱいの有難うを♪