長崎へ その1 ~長崎本線 終着駅
ごきげんさまです、断捨離のぽん♪です
航空機、鉄道を乗り継いで、長崎本線、終着駅に到着。
終着駅、なんて、時めく響きなんだろう。
それにしても、JR九州の特急は、どれも斬新なデザインの内装と設備。
長崎に向かう特急かもめは、床は木の板張り、シートは革製という凝り様。
しかも、運転席はスケルトン仕様。
列車好きのぽん♪は、たまりませんね。
そして、はじめての長崎。
エキゾチック長崎、街も食べ物も異国風でもありジャパニーズでもあり。
はい、いっぺんにぞっこん惚れてしまう歴史ある街。
もちろん、仕事での出張。
けれど、合間を縫って、グルメ&観光も駆け足ながらも。
どんぶり鉢仕様の「おっきな茶碗蒸」人気の老舗。
掲げてある古い木製の大看板も「茶碗蒸」と。
さすがに、食べきれませんわ・・・
そして、グラバー邸
長崎は、なにもかもが美味しい。
食べ物も、建築物も、景色も、歴史も・・・はい、なにもかもが美味しい。
航空機、鉄道を乗り継いで、長崎本線、終着駅に到着。
終着駅、なんて、時めく響きなんだろう。
それにしても、JR九州の特急は、どれも斬新なデザインの内装と設備。
長崎に向かう特急かもめは、床は木の板張り、シートは革製という凝り様。
しかも、運転席はスケルトン仕様。
列車好きのぽん♪は、たまりませんね。
そして、はじめての長崎。
エキゾチック長崎、街も食べ物も異国風でもありジャパニーズでもあり。
はい、いっぺんにぞっこん惚れてしまう歴史ある街。
もちろん、仕事での出張。
けれど、合間を縫って、グルメ&観光も駆け足ながらも。
どんぶり鉢仕様の「おっきな茶碗蒸」人気の老舗。
掲げてある古い木製の大看板も「茶碗蒸」と。
さすがに、食べきれませんわ・・・
そして、グラバー邸
長崎は、なにもかもが美味しい。
食べ物も、建築物も、景色も、歴史も・・・はい、なにもかもが美味しい。