モンゴル、遠くて近くて・・・
ごきげんさまです、断捨離のぽん♪です
昨日、書いた日記は、朝青龍、彼の母国はモンゴル。
さて、そのモンゴルについて、知っていることと言えば、
ゲル、ホーミー、ウランバートル、マンホール・チルドレン、
まあ、数え上げてみても、この程度。
しかも、知っているというより、その名詞を聞いたことがあるという方が正確か(^^ゞ
でね、遠いモンゴルが、ぐっと近く感じられるのが、ぽん♪愛読のブログ。
◆田崎正巳のモンゴル徒然日記◆
最近UPされている田崎氏ご自身のウルルン体験記的日記。
とてもとてもわくわくと、モンゴルの堪能体験のお裾分け。
はい、読んでいるだけで、極寒の大地モンゴルの寒さがやってくるような。
ついつい、温かな飲み物に手がのびる。
そして、大きな青空、しかもその色。
たまげるような青であります。
ああ、一度は見てみたい!
と思うものの、この極寒と秤にかけてしまいますわん。
でね、ぽん♪の人生に、モンゴルなんて範疇、まったく無縁の無縁、
思っても考えてもみない想定外の国だったはずなんだけれど。
だのに、ぽん著『断捨離』には、今現在、モンゴルの田崎正巳氏の、
「モンゴル人と断捨離的生き方」のコラムが収録されている。
まったく、ご縁とは、摩訶不思議。
北陸の片田舎から発信された断捨離が、幾人かの人たちを経て、
東京の『断捨離のすすめ』の著者・川畑のぶこ女史に伝わり、
のぶこ女史のブログから、遠くモンゴルの田崎氏に飛び火。
そして、ぽん♪のところへ、ブーメランのごとく戻ってくる。
なるほど、ご縁とは、面白い。
田崎氏とは、今もって、お目にかかったこともなく、
もちろん、お話したこともなく。
僅か数回のご挨拶のメールを、やり取りさせていただいているだけ。
でね、今度は、『断捨離』のコラムから、なにかしらモンゴルへの関心が、
生まれてくれるのかしらと、思うぽん♪
どうぞ、皆様も、田崎正巳氏のブログを、お愉しみ下さいますように。
有難うございます。
昨日、書いた日記は、朝青龍、彼の母国はモンゴル。
さて、そのモンゴルについて、知っていることと言えば、
ゲル、ホーミー、ウランバートル、マンホール・チルドレン、
まあ、数え上げてみても、この程度。
しかも、知っているというより、その名詞を聞いたことがあるという方が正確か(^^ゞ
でね、遠いモンゴルが、ぐっと近く感じられるのが、ぽん♪愛読のブログ。
◆田崎正巳のモンゴル徒然日記◆
最近UPされている田崎氏ご自身のウルルン体験記的日記。
とてもとてもわくわくと、モンゴルの堪能体験のお裾分け。
はい、読んでいるだけで、極寒の大地モンゴルの寒さがやってくるような。
ついつい、温かな飲み物に手がのびる。
そして、大きな青空、しかもその色。
たまげるような青であります。
ああ、一度は見てみたい!
と思うものの、この極寒と秤にかけてしまいますわん。
でね、ぽん♪の人生に、モンゴルなんて範疇、まったく無縁の無縁、
思っても考えてもみない想定外の国だったはずなんだけれど。
だのに、ぽん著『断捨離』には、今現在、モンゴルの田崎正巳氏の、
「モンゴル人と断捨離的生き方」のコラムが収録されている。
まったく、ご縁とは、摩訶不思議。
北陸の片田舎から発信された断捨離が、幾人かの人たちを経て、
東京の『断捨離のすすめ』の著者・川畑のぶこ女史に伝わり、
のぶこ女史のブログから、遠くモンゴルの田崎氏に飛び火。
そして、ぽん♪のところへ、ブーメランのごとく戻ってくる。
なるほど、ご縁とは、面白い。
田崎氏とは、今もって、お目にかかったこともなく、
もちろん、お話したこともなく。
僅か数回のご挨拶のメールを、やり取りさせていただいているだけ。
でね、今度は、『断捨離』のコラムから、なにかしらモンゴルへの関心が、
生まれてくれるのかしらと、思うぽん♪
どうぞ、皆様も、田崎正巳氏のブログを、お愉しみ下さいますように。
有難うございます。