おはようございます。
お日様燦々、さわやかな朝です。
福岡からのお客様、
本日は金沢観光をされるので、
よかった～～～。
雨もまた風情があるけれど、
いっぱい歩く時は、
お天気のほうが、気持ちがいいもの！
そのお客様とは、こんな方たち。
遠く福岡から、我が家のお宅訪問です。
この時のレポートは、
また別記事にて。
断捨離マラソン2017・
No.39「請求書・領収書」
現代の私たちの複雑な生活は、
現金即決だけでは営めません。
請求書がきて、支払いをして、
その証明として、領収書を受け取ります。
返品や修理の際に必要になる
お金にまつわる書類ですが、
果たして、永遠に必要なのかどうかを、
今日は見極めます。
何年保存しておけばいいですか？
…と私に聞くのではなく、
ご自分に聞いてください。
私の家計ではなく、
貴方の家計管理なので。
今まで、取り立てて
考えることもなかったでしょう。
でも基準を決めるのは貴方です。
品物の領収書はどれくらい？
電化製品の場合は？
光熱費や電話代の領収書は？
ひとつひとつ、貴方に聞いて判断してくださいね。
後生大事に保管している
光熱費や電話代の領収書は、
物々しい書類なので、
大事な情報だと思い込みがちです。
私も以前は、過去5年分くらい、
きちんとファイリングしていました。
ですが、そのファイルを
なにかに役立てたことは、
ただの一度もありませんでした。
持っていれば安心…。
でも、いったい何が？
そう問いかけるところから始まります。
数年前の保留ボックス。
請求書・領収書だけではありませんが、
整理が必要な紙類です。
これを断捨離してみました。
全部出して、種類別に仕分け。
そして取捨選択すると、
必要なモノはたったこれだけでした。
以外と少ないものなのです。
…この画像が
モチベーションアップになるかしら？
では、ご検討を祈ります。
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