家事は楽しい ♬(*^▽^*)

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あなたにとって

家事は

どんな存在ですか？

家事は(　)。

(　)には

どんな言葉を書き入れますか

 

やましたひでこ公認断捨離®トレーナー

高橋弘枝と申します。

宮城県気仙沼市を中心に

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家事と言っても

たくさんありますね。

他にも

“名もない家事”が

数え切れないくらいありますよね。

得意な家事もあれば

苦手な家事もありますよね。

かつての私を思い返してみると

こんなふうにニコニコとは

やれていませんでした。

家事と言えば

重い負担でしかありませんでした。

特に料理するのは嫌でした。

家事は(　)。

あの頃の私なら(　)の中には

何を書き入れたかな

家事は

・めんどうくさい

・やりたくない

・やってもやっても終わりがない

・負担

・義務感

・夫婦喧嘩の種

ってところでしょうか

だからいつも

「どうにかして

楽(ラク)ができないか」と

効率化とか

動線とか

そんな情報にばかり目を向けていました。

今にして思えば

「効率化や動線の前に

物を減らせよな～」

って言ってあげたい

家事は(　)。

今の私なら

(　)に何を書き入れると思いますか

な、な、なんとっ

“楽しい”を

書き入れます。

家事は楽しい。

嘘みたいな話ですね

家事と言えば

「どうにかして楽(ラク)をしたい」としか

思っていなかった私が

“楽”は“楽”でも

「楽しい」の“楽”に変わっていました

今では

効率化とか

動線とか

いかに楽(ラク)をするかとか

どうでもよくて。。。

というか、

そんなことすら

考えなくなっていたことに

今 気づきました💡

世にも不思議な物語級に

不思議です。

多分

これはきっと

たくさんのモノを手放した時に

「女だから義務」とか

「主婦だからできて当たり前」とか

そんな制限も一緒に

手放せたからだと思います。

手放せない時の私は

家事と戦っていました。

だから

家事は敵でしかありませんでした。

潔く負けを認めたら。。。

家事は楽しい。

そう思える私に

いつの間にか変化していたことが

愉快でたまりません

 

 

ではまた

 

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