ご訪問くださりありがとうございます
10/9 やましたひでこ
「はじめての断捨離®︎」in盛岡
東北に断捨離®︎の輪を広げる“応援の閲覧”に
ご協力ありがとうございます
「断捨離®やましたひでこ盛岡講演会」を
開いて閲覧していただくと
Viewsカウントされ、
イベント欄のトップに掲示され
注目度が上がります
(閲覧していただくだけでカウントされます)
昨夜23時50分時点では
Viewsカウント
996
「盛岡市のイベント一覧」では
第3位でした
運営委員の第一目標数である
1000にあと一歩
「明朝には1000を超えられる!」
そう思って眠りにつきました。
予想通り
今朝は1000を超えていました。
「盛岡市イベント一覧」で
第2位
「総合イベント一覧」でも
第9位
嬉しくて飛びあがりました
ご協力くださった皆さま、
ありがとうございます
昨日から今朝にかけて
Viewsカウントを見ながら
喜んでくれていた人がいました。
広島在住の“くっしー”こと
櫛田小百合トレーナーです
広島から
温かくて丁寧なエールをありがとう
断捨離®の認知度は
「西高東低」だと
断捨離®やましたひでこは言います。
確かにそうです。
痛いほど実感します。
でも
断捨離®を知らなくても
断捨離®を必要としている人は
他の地域と何ら変わらない、
いえ、
もしかしたら
東北の方が多いのではないかと
私自身は感じています。
そう感じるのは、
東北ならではの特徴から感じる
「断捨離が必要な理由」
1. 住まい・物量の多さ
• 広い家、蔵や納戸のある家 → 代々のモノが受け継がれている
• 四季が厳しい(衣類・道具が多い)
• 災害備えで「いつか使うかも」が多くなりがち
2. 風土・気質
• 忍耐強さ・辛抱強さ → 「捨てる」より「守る」文化
• 人間関係のしきたり・地域コミュニティの強さ → 人目を気にして手放せない
• 家族・親戚の結びつきが強く、代々のものを「自分の一存で捨ててはいけない」という観念
3. 心
• “がまん”や“義理”に縛られて自分を後回しにしがち
• 「古い価値観」「男女役割」に縛られ、自分らしさを表現しにくい
• 震災を経験した地域だからこそ、“モノとの関係”を改めて考えたい
10/9 やましたひでこ
「はじめての断捨離®︎」in盛岡
断捨離®やましたひでこが
東北で語る
“本物の断捨離®”
絶好の機会を
ひとりでも多くの方に
掴んでいただきたい。
その一心です。
多くの方の目にとまるよう
東北に断捨離®︎の輪を広げる“応援の閲覧”を
引き続きよろしくお願いします(^人^)
シェアして拡散してくださると
更に嬉しいです
🌸やましたひでこ講演会🌸
「はじめての断捨離」in 盛岡
🌱 日時:10月9日(木) 14:00〜15:30
🌱 会場:岩手県盛岡市:トーサイクラシックホール岩手
🌱 演題:「はじめての断捨離」
🌱入場料:1,100円(税込)
お問い合せや
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ありがとうございました
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