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「住空間が整えば、人生も調う」
断捨離やましたひでこに
そう言われて
やってみたら、
なるほど
確かに実感
大いに実感
そこには
「自律神経」が鍵を握っていたことを知り
腑に落ちた私です。
既にご覧になった方ばかりだと思います。
「自律神経」の名医・小林弘幸先生と
断捨離やましたひでこの対談。
小林先生から発せられた言葉
・意識
・選択
・血流
・五感
・排除
・ルーティン化
・体→技→心
・余裕
・見極める
・スタートをめざす
・一輪挿しが輝ける部屋
・作った環境からの恩返し
・ライフライン
・命
・魂
etc.
表現の違いはあっても
どれもこれも
断捨離やましたひでこから
学び続けていることと一致。
そして、
汚部屋住人だった頃の私を思いだしました。
モノに埋もれて暮らしていた私は
部屋の中も
頭の中も
ゴチャゴチャ
住空間からの視覚ゴチャゴチャ情報で
なんだか休まらない
気持ちが気忙しいから
呼吸も浅い
何もしていないのに
意味不明の疲れの中にいました。
「寝ても寝ても疲れが取れない」が
口癖でした。
ダラダラ過ごしていたあの頃の私は
自律神経が乱れて
交感神経と
副交感神経のバランスが
整っていなかったのだと
合点がいきました。
「住空間が整えば、人生も調う」
住空間が整えば
自律神経が整う。
自律神経が整えば
自分の持てる能力を
活かすことができる。
自分の持てるの能力を
活かすことができれば
おのずと人生は調う。
ってわけなのですね
ガッテン
小林先生は
「階段の昇降は自律神経に良い」と
仰っていました。
ヨガ指導者の龍村修先生は
「呼吸を意識しながら階段を昇降」と
仰っていました。
このところ暑さに負けて
“動く階段”の利用が多くなっていました
“動かない階段”を利用します
ではまた
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