ご訪問くださりありがとうございます
この“ぜい肉”
要らない!!
こっちの“ぜい肉”も
要らない!!
即座に判断できます
もし
便利屋さんが来て
その“ぜい肉”、
持ち帰って処分しますよ~!
と言ってくれたら
「お願いします!」
と即答する自信があります。
ところが、
これが「モノ」となったら
そう簡単にはいきません。
既に「家の“ぜい肉”」になっていることは
自覚できているのに
「高かった」とか
「まだ使える」とか
「どこかで使うかも」とか
いろいろ考えてしまいます。
それなのに
「身体の“ぜい肉”」に対しては
「あの時の高級ステーキだからもったいない」とか
「奮発して買ったケーキの化身」とか
「腹巻として使える」とか
「次の災害の時の備蓄になる」とか
考えもしません。










なぜなんだろう

どこが違うんだろう

「要らなくなった“ぜい肉”」という関係性は
どちらも同じなのに。
摩訶不思議な私の心


ではまた
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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